GeForce GTX 1060 6GB OC の購入
グラフィックカード



メインPCのグラフィックカードをGeForce GTX 660 OCに変えてからもう4年も経ちました。その頃はまだ3DCGも本格的にやっていなかったしゲームもしなかったのでそのグラカの性能でも自分には十分足りてました。

しかし、 去年Viveを購入してVR環境を導入してさすがにもうGTX 660ではムリがあると感じていました。VR環境を快適に楽しむためには「VR Ready」というVR推奨スペックを満たしている必要があるわけです。

自分のPCはCPUとメモリなどは基準を満たしていましたが、グラカだけは足りていませんでした。

現時点で、「GeForce GTX VR Ready」を満たしているグラカは、性能順に上から並べると、

GTX 1080 Ti (現在最高峰)
NVIDIA TITAN X
GTX 1080
GTX 1070
GTX Titan X
GTX 980Ti
GTX 980
GTX 1060
GTX 970 (VR Ready最低基準)

こちらのサイトを大変参考にさせてもらいました)

となります。しかし、VR Readyともなるとかなりの性能を求められるためにお値段もそれ相当に跳ね上がります。何が何でもハイエンドというならばGTX 1080 Tiとなりますが、予算はだいたい10万円ぐらいになりますねぇ。

コスパ的に人気があるのはGTX 1070と1060でしょうね。新品市場価格では、1070は5万円台、1060(6GB)は3万円前後。しかし、正直言って比較的に安価な1060でもグラカに3万円でも自分的にはキビしすぎます(-"-;)。

中古で1060が2万円ぐらいなら出してもいいかなと、ちょっとヤフオクでのGTX1060(6GB)の出品をウォッチングしていたんですが、落札価格はだいたい2万6~7千円ぐらいですね。送料を合わせれば送料無料の新品を買ったほうがいい気もします。しかし、やはり3万円はキビしいです。

GTX 970が中古で1万円ぐらいならそれでいいかとも思いましたが、こちらは大体1万7千円前後ぐらい。970のメモリは4BGですが実際は3.5GBと考えていた方がいいらしいですね。何か過去に3.5GBを超えると激重になる仕様が問題になったことがあるらしく中古で1万円台後半でもなんか躊躇してしまいます。

1060の3GBの方は6GBより4千円ぐらい安くなってますが、やっぱりVR対応で新調するならメモリは6GB以上はあって欲しいし、という感じで購入する決め手がなくループしていました。

そんなとき、NTT-X Store Yahoo!店が「MSI NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB OC」を新品なのに26,980円で売り出しているではありませんか。

何でも、「ITXミニケース向けに放熱設計されたショート基盤のグラフィックスボード」ということで冷却ファンが一つで全長が小型化されているモデルらしいのですが性能は同じ、というかOCなので若干性能はアップしているよう。

しかも、その日は月末の25日だったのでポイントが18倍で5千円ぐらい付くので実質2万2千円ぐらいで買うことが出来るチャンスでした(送料無料)。もう、これをきっかけにするしかないと思い購入することにしました。



外箱


中身

「MSI NVIDIA GeForce GTX 1060 AERO ITX 6GB OC」です。箱はちょっと小ぶりですね。




ディスプレイ端子は、HDMIx2、DisplayPortx2、DVIx1と5ポートもあります。親切に各端子にはキャップが付いています。使わないところには蓋をしておけば埃を防げますね。

ディスプレイ端子が5ポート付いているのでモニターを5台繋げられるのかと思ったら、同時に使用できるのは4台までみたいです。




このグラフィックカードには何やらマシーンチックな金属のパイプがちらりと見えています。




箱裏の説明では小型でもファンが一つでも効率よく冷却するシステムが施されているようですね。




GTX1060の全長は28cmぐらいあるようですが「MSI GTX1060 AERO ITX」の全長は18cmぐらいです。取り外したGTX660と並べてみたら基盤は同じサイズのようですね。




それでGTX660 OCとGTX1060 OCでベンチマークをして比較してみました。まず、GTX660 OCで「3D MARK Basic Edition」の「Time Spy」で測ってみました。


- 計測PCスペック -
GPU NVIDIA GeForce GTX 660 OC
CPU Intel Core i7 3770
Memory 16GB
OS Windows 10 Pro 64-bit




結果は1377でした。もう、ほとんどカクカクのコマ送り状態でしたね。FPSは平均7前後ぐらいでした。

次はGTX1060(6GB)で測ってみました。


- 計測PCスペック -
GPU MSI NVIDIA GeForce GTX 1060 AERO ITX 6GB OC
CPU Intel Core i7 3770
Memory 16GB
OS Windows 10 Pro 64-bit




こちらは、4060でした。コマ落ちしているようなところは感じなかったですね。終始、滑らかでした。CPUテストの方はグラカに関係なくカクカクになりましたけども。

さて、本題の「VR Ready」です。「MSI NVIDIA GeForce GTX1060 AERO ITX 6G OC」で「SteamVR パフォーマンステスト」をした結果です。




2万円台で得られた性能としてコストパフォーマンス的には十分な合格点ですね。

ちなみに、GTX660 OCでも測っておきました。




まるで息をしていない状態ですね・・・(汗)。バリバリのVR使用不可の烙印です。90fps以下が94%とは。逆に6%は届いていたのかとか思いますけどね。(^^;)

ただ、このグラカでもViveでVRは見れましたし、UnityでもVRで使えました。

ただ、Unityではクオリティの設定がFantasticレベルでアンチエイリアスが「8x Multi Sampling」だと激重で全く無理でした。クオリティの設定はGoodレベルでアンチエイリアスが「4x Multi Sampling」ぐらいであれば軽い開発ぐらいには使えてました。

これでこのPCでも、もうしばらくは時代に付いていけそうです。


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GeForce GTX 660 OC
グラフィックカード



今まで使っていたグラフィック・カードのQuadro 600はメーカーの説明ではCADなどではプロ用としても使えるとあるが、私的には3Dどころか日常のPC操作でさえ何かとストレスを感じていました。いよいよ、取り替えてみることにしました。

去年、フレッツ光に申し込んだ時にキャッシュバックのキャンペーンに申し込んでいて先日その1万5千円が戻ってきていました。それで、それぐらいの予算で新しいグラフィック・カードを買おうと決めていました。

先日、ドスパラからのメールでPalit GeForce GTX 660 OCが値下げしたとありました。これは、GeForce GTX 660をオーバークロックさせたモデルでドスパラのみが扱っているそう。価格は\18,900という。溜まっているドスパラのポイントも使えば予算ちょうどぐらい。

GeForce GTX 660はGTX 660Tiを若干性能を抑えてコストダウンさせたモデルらしいです。本家GTX 660Tiは3万円ぐらいするよう。もう一つ上のGTX 760もそれぐらい。いや~、ゲームをするわけでもないしグラカにそこまで出せない。やはりここはGTX 660 OCを試してみることに。




Palit GeForce GTX 660 OC edition。注文して翌日届きました。
ネット通販とは地方に住む者にとっては本当にありがたいです。
 



GeForce GTX 660 OC本体。けっこう、いかついですね。(笑)
 



ディスプレイ出力ポートはDVI-I/DVI-D/HDMI/DisplayPortの4つもあります。
 



PCに取り付けてみるとPCI Express 3.0ポートに相応しい風格が漂っています。Quadro600と違い電源コネクターを繋ぐ必要があります。いかにもパワーありそうですね。
 



このGTX 660 OCはオーバークロックで基のGTX 660よりGPUクロックが980MHz→1006MHz、Boostクロックが1033MHz→1072
MHzに増幅されているようです。

 



気になるWindowsエクスペリエンスですが、グラフィックスの項目が7.8に昇格しました。Quadro600時の6.5を大幅に上まってます。

せっかくなのでGeForce GTX 660 OCとQuadro 600を3Dベンチマークで性能の比較をしてみたいと思います。フリー版3DMarkでそれぞれ計測してみました。
 

- Quadro 600 -





- GeForce GTX 600 OC -


(※Geforce 320.49 Driver)


この2つのグラフィック・カードは1万円台で価格的には近いものなのですが性能の差は歴然。GTX 660OCの方がQuadro600より3倍ぐらいは性能が良いようです。

とくに、「FIRE STRIKE」と言う項目では7倍ぐらい違いますね。Quadro600では大雑把なコマ送りという感じで細かい動きは端折られていました。GTX 660OCでもすごく滑らかとは言えずとも、でんぐり返ししたり、刀を回したりと細かい動きをしているのが確認できました。

このPCはゲーム機としてはGeForce GTX 660 OCを載せて、ようやく中の中ぐらいの性能みたいですね。ちなみに、Quadro600では下位4%内ということで全くお話になりません。

あと、ディスプレイ出力ポートが4つあるとカード一枚でもクアッド・ディスプレイが出来るのかなと試しにDVI2つとDisplayPort1つで3台のモニターを繋いでみたら3台ともPC画面が表示されました。きっと4台でもいけるのでしょうね。一枚で4台繋げるとは、なんてお買い得なんでしょう。非常にありがたいです。
 
モニターの切替時でもチラツキなどもなくQuadro600のようなストレスは感じられません、ほっ。私はゲームをやるわけでもないのでこの価格でこの性能なら満足です。これでメインPCのグラフィック・カードはGeForce GTX 660 OCで確定です。
 




お役目、ご苦労。さらば、Quadro600。

最後に、3DMarkを計測した時のPCのスペックも載せておきたいと思います。





Intel Core i7-3770の基本クロックは3.4GHzですが、その時のより有効な処理方法をCPUが自動で判断して場合により同時稼働するコアの数を減らしてその分処理速度を上げて最大3.9GHzで動作するという。一体どのような仕掛けなのでしょうね、すごいテクノロジーです。




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Quadro 600の評価戻ってる
グラフィックカード



今日、もう一度エクスペリエンス再評価したら6.5になってました。あの6.6はどういうことだったのでしょう?やはり、今後もっと評価が上る可能性はないということでしょうか。

Quadro 600のマルチ・ディスプレイでのチラツキ連動Win8の「ティララ、ティッティラティン」音は相変わらずで、さらに新たに気がついたことがあります。

マルチ・ディスプレイの状態のまま放置しておいてディスプレイの電源がオートで切れるとずっとWin8の「ティララ、ティッティラティン」音がなっているのです。これはキツイ・・・(-"-)

Geforceの新しいの買っちゃおうかな。




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Quadro 600の評価上がってる
グラフィックカード



Quadro 600に戻してエクスペリエンス再評価をしたらスコアが6.6に上がっていました。たしか、4月17日のWindowsのアップデートにグラカの更新プログラムが含まれていたのは覚えているのでその影響なのだろうか。

すると、今後もっと評価が上る可能性もあるのでしょうかね?

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未知なるトラブル発生!?
グラフィックカード



4月17日、私のNewPCにとんでもないトラブルが発生しました。その模様を振り返ってみたいと思います。

朝、いつも通りPCに電源を入れIE10を起ち上げYahoo!のトピックを読もうとした時にPCがフリーズしてしまいました。仕方ないので電源を落とし再起動させました。

そして、もう一度Yahoo!の記事を読もうと見出しをクリックすると今度は今まで見たことのないぐらいの速さで画面のちらつきが。これは只事ではない、OSの入れ直しをしならないかもと直感しました。とりあえず、早々とLive Mailのメールとお気に入りをフォルダごと別ドライブにバックアップしておくことに。

私の経験上、PCがフリーズする原因の大半がHDDでした。HDDが読み取りできない状態であるとOSがアクセスを求めても反応しないため次の動作に移れなくなってしまいフリーズしてしまう。

こういう場合は、まずHDDを外すと問題は解決します。そこで、SSD
以外のHDDとキーボードとマウス以外のUSBも全部外してみましたが、改善せず高速チラツキのフリーズ。(下の方が止まって見えるぐらい速いのです@@;)

とりあえず、WindowsがおかしくなったらFix itをかけると解決するかもしれないと思い出し行ってみるが、なぜかFix itのページにたどり着けない??

Vistaマシンではたどり着く。なるほど、OSがWindows8だと違うURLに飛ばされてしまうのですね。Windows8専用の問題解決のページですが、これでは解決できませんでした。

しかし、一体何がきっかけでこうなってしまったのだろうか?何か変なものインストールしたっけ?この、動作はOSのシステムが原因ではなくてウイルスっぽくも感じる。ウイルスセキュリティーをかけるも異常はないよう。

どうやら、Yahoo!の記事を読もうとクリックするとき止まってしまうので、まずIE10が原因ではないかと疑いました。

IEならWindows Updeteで自動更新されているかもしれないとチェックしてみると4月16日23:07に7つ更新プログラムがインストールされていました。まさに、前日の深夜。ビンゴか?


Windows 8 for x64-based Systems 用 Internet Explorer Flash Player の
更新プログラム (KB2833510)
Windows 8 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2822241)
Windows 8 for x64-based Systems 用 Internet Explorer 10 の累積的な
セキュリティ更新プログラム (KB2817183)
Windows 8 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB2813170)
Windows 8 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB2808735)
Windows 8 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2800033)
Windows 8 for x64-Based Systems 用セキュリティ更新プログラム (KB2781197)


インストールされたプログラムの詳細を調べてみるとIE関連が2つ含まれていました。やはり、これが原因か?この更新プログラムは4月10日に配布されていたものよう。

でも、もしこれらをインストールして私と同じ状態になるようだったら今頃大騒ぎになっているはず。何にせよ、もうインストール前の状態に戻さないと現状の改善は望めないと腹をくくりました。

「システムの復元」を使ってこの更新プログラムをインストールする前の状態に戻してみようと思いました。4日前のところに復元ポイントがあったので選択して再起動・・・再起動しない??

いつもはシャットダウン時にくるくる動いている水玉が止まっている・・・なんだか不思議な気分。1~2分待っていると「問題が発生したため、PCを再起動する必要があります。エラー情報を収集指定ます。自動的に再起動します。」との表示が。こんな画面初めて見た。





正常に再起動出来ないので復元失敗。これで、「システムの復元」という選択肢は消えた。(まぁ、今まで「システムの復元」を使って問題が改善されたことは一度もないのですけど・・・)

こうなったら、更新プログラムを一つづつアンインストールしていってみるしかない!

まず、IE関連の(KB2817183)をアンインストール。再起動しないので手動で電源を落とす。起動、改善なし。次に(KB2833510)もアンインストール、起動、改善なし。次に(KB2813170)アンインストール、起動、改善なし。

4番目に(KB2808735)。あれ、ちらつきの速度が遅くなった?何か改善したかな?げっ、リセット押しても落ちない?そんなバカな・・・
結局、全部アンインストールしても高速チラツキのフリーズは止まらない・・・

それどころか、とうとうあろうことかモダンUIにたどり着く前に「回復 Windowsが正しく読み込まれませんでした」と止まってしまい、OSが起ち上がらない状態となっていました・・・





もう、「OSの初期化」か「Refrect」の2つしか方法はないもよう・・・。

Windows8には、「PCを初期状態に戻す」と「PCのリフレッシュ」というコマンドが用意されています。2つの違いですが、前者が文字通りOSを入れたての状態に戻すことです。後者の「PCのリフレッシュ」はユーザーの個人情報は残されますが、自分でインストールしたアプリケーション等は消されてしまうので、それらは入れ直す必要があるようです。

しかし、そのコマンドも無事にOSが起ち上がる状態でないと使えません。私はWindows8のインストール・ディスクを持っていません。なので、クリーン・インストールも不可能です。

しかし、一体このトラブルの原因は何なのか?Windows8が原因なのか?無難にWindows7にダウングレードした方がいいのか?しかし、今さらWin8のサクサク感に慣れてしまているのでWin7に戻したくない。

とりあえず、「Refrect」でWin8の正常だった頃のディスク・イメージに戻すことにしました。

この「Refrect」というソフトは簡単な操作でディスクのバックアップをとることができます。また、大きな特徴は他のバックアップソフトと違いOSを起動したままそのシステム・ドライブもバックアップ出来るということです。

解りやすく説明すると、あらかじめPC(1)のOSディスクのディスク・イメージをRefrectでリムーバル・ディスク等に作っておきます。そのPC(1)のOSが入ったHDDがある日突然壊れてしまったとします。

別のPC(2)を用意し、そのPC(2)にディスク・イメージの入っているリムーバル・ディスクを繋ぎ、PC(1)のシステム・ディスク用に新しく用意したHDDもPC(2)に繋いでPC(1)で作っておいたディスク・イメージの解凍をする。そして、その解凍したHDDをPC(1)に繋ぐとそのイメージを作った状態に蘇る、といったありがたいソフトなのです。

しかも、フリーなのです。今まで、このソフトで2度ほど救われました。インストール・ディスクを持っていなくてもこのソフトがあれば安心です。(PCが1台しかない場合は事前に起動ディスクを作っておく必要があります)

NewPCでは用意周到にRefrectでWindows7で届いたばかりの状態、Windows8を入れたばかりの状態を保存しておきました。それから何回か作っていたと思ったら他は2012年12月30日のディスク・イメージが一つ。

おそらく、12月30日あたりには主要なソフトは入れ終わって一段落したのでイメージを作っていたのでしょう。Win8入れたてに戻そうかとも思いましたが、一から入れ直すより少しでも今の環境に近いもの方が手間が省けると考え12月30日の状態に戻すことに。





Win8マシンからOSの入っているSSDを取り出して、VistaマシンにUSBストレージ・ケーブルの「shen zhen F1205-20-4P」で接続。このケーブルはハードディスクを簡単にUBS外付けディスク化してくれるものです。(生産終了)





Refrectを起ち上げ2012/12/30作成のmrimgファイルを開く。






圧縮された状態でもBrowse Imageから中身をブラウザ表示させることができます。(あれ、パーティションが3つある?SSDもパーティション分けできるの?出来てもする予定はないけれど)





Restore Imageをクリックして解凍するイメージと展開するディスクを確認してFinishボタンをクリック。






ここで「下のドライブが上書きされちゃうけど、続ける?」と出てくるので「Continue」をクリックすると書き込みが始まります。

ちなみに、解凍展開されるディスクはパーティション構成から全てフォーマットされ容量までイメージを作ったディスクと同じ状態になります。

例えば、120GのCドライブのイメージを作っておいて、総量500Gでパーティションを160Gと340Gで区切っているディスクに解凍展開しようとすると、500Gであるはずが120Gのディスクとなってしまうのです。

後から残りの380Gに理論ドライブを作れるとは思いますが、確認したことはありません。また、元のディスクより容量が小さい場合は復元自体出来ません。なので元のドライブとおなじ容量のディスクを使った方が無難です。






待つこと39分、完了。SSDをWin8マシンに戻し、電源を入れる。すると、Win8のロゴが出てから画面は真っ暗になったまま・・・失敗か?しかし、PCとLANのアクセスランプがひっきりなしに点滅している。アップデートでもしているのかもしれないと待つことに。

待つこと約30分、自動的に再起動して4ヶ月前のロック画面が現れる。これで4ヶ月の正常な状態に戻っているはず。モダンUIまで無事たどりついた、と思ったら今度は電源が落ちた!?(@0@;)

もう一度電源を入れるとまた同じあたりで落ちた。アチャパ、まさに「ムンクの叫び」状態・・・もしかしてSSDが壊れているのか?使い始めてまだ4ヶ月程だというのに壊れてしまったのか?SSDって寿命が長かったのではないのか?

早速、ディスクのエラーをビジブルに確認できる「HD tune」というフリーソフトでチェックしてみました。






待つこと約2時間、けっこう掛かりました。う~ん、見事なオールグリーン。どうやら、SSDに問題はないようです、ホっ。では、RefrectがSSDではうまく働いてくれないのか?やはりWindows7をクリーン・インストールすべきなのか?

Refrectでフォマットされているはずだが、とりあえずSSDをクイック・フォマットしてもう一度Refrectでイメージを書き直してそれでもダメならWindows7にする方針で。(-"-;)

Refrectを開始して間もなく、「もしかして、グラフィック・カードじゃないのか!?」という考えがようやく浮かびました。確かに、あの高速なチラツキはグラカが原因といえば納得もできる。今、ディスプレイにつないでいるのはGeForce 9600GT。Quadro600は外している。

しかし、Refrect中ですぐに試せない・・・待つこと1時間10分、すべての過程が終わり再起動してモダンUIまで立ち上がった。すると、高速チラツキ!すかさず電源を落としGeForce 9600GTを外してオンボードにつないで電源オン。

久々ディスクトップ画面までたどり着きIE10を起ち上げYahoo!のトピックをクリック、普通にリンク先が表示されました。その後は安定している。ようやく、今回のトラブルの原因はGeForce 9600GTだったと特定出来ました。

なるほど、今までグラフィック・カードが壊れてしまうなんて考えたことがありませんでした。Core i7-3770のアクセル・ワールドに耐え切れなかったということでしょうかね・・・ああ、はじめからグラカを疑っていればRefrectをせずにすんだのに。(T T)

トラブルの始まりがYahoo!を開くときに起きたため原因追求のベクトルが撹乱されたんです。Yahoo!とグラフィック・カードはそうそう結びつきませんよねぇ。でも、確かここ数日画面がチラっとしたことが数回あったような気が・・・

と言っても後の祭り。まぁ、4ヶ月前の状態に戻っただけさ。メールとお気に入りも4ヶ月前のフォルダを削除してバックアップしておいたものをフォルダごと入れ替えたのでいつも通りで問題ない。しかし、SONAR X2とShade13はまた入れな直さないといけませんけど・・・傷は浅く済んだ、うん。

あと、RefrectはWindows8でもSSDでも使えるソフトと証明できた。これからも安心してバックアップできます。今後はもう少しこまめにイメージを取っておくことにします。f(^^;)






お役目ご苦労、Geforce 9600GT。安らかに眠れ。メイン・グラカにはとりあえずQuadro600を戻すことにします。

しかし、休日まるまる潰れてしまいました。でも、たまたま休日に起こったことで助かった。精神的に非常に疲れた一日でした・・・



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Quadro 600 VS GeForce 9600GT
グラフィックカード



Windows8マシンに乗り換えてからずっと気になっていたのは動画関連のこと。例えば、マルチ画面でセカンド・ディスプレイの方で動画を再生しようとする時にもっさり感があったり、フリーズしたり。

あと、セカンド・ディスプレイを途中で電源入れたりすると連動してメイン画面が一旦落ちてチラつく。そのとき、いちいちWin8の「ティララ、ティッティラティン」というサウンドも伴いなんだか微妙なストレスを感じるのでありました。(^^;)

だいぶ性能が劣るVistaマシンのときはこんなことなかった。もしかしたら、Quadro 600のせいではないのかと思うようになったのです。エクスペリエンスの評価通りに本当に性能がそんなに良くないのか?

というわけで、Vistaマシンに載せていたGeForce 9600GTを試しに一度Win8マシンに載せてみて確かめてみることにしました。

そしたら、驚愕の結果が・・・@ @;



Quadro 600では6.5の評価だったのにGeForce 9600GTでは6.8に上がっていました。GeForce 9600GTは購入した2009年2月の時点で¥7,980、Quadro 600は現時点で1万5千円前後。

やはり、GeForce 9600GTでは動画はさくさく再生している。2つの画面で同時に再生してもさくさく再生できる。そして、セカンド・ディスプレイの電源を入れ切りしてもメイン・ディスプレイはチラつかない。

4年前の代物で、値段も半額ほどだったGeForce 9600GTの方が性能がいいとは・・・

こうなったら、ついでにマザボASRock H77のオンボード・ディスプレイ・アダプターIntel(R) HD Graphics 4000でも評価を出してみました。

そしたら、さらに驚愕の結果が・・・@ @;



なんと、こちらも6.8の評価。Quadro 600ってオンボードにも劣るの・・・

いやいや、Quadroの真価は3DCG作成時に発揮されるはず。そこで、3つのディスプレイ・アダプタを使って3DCGのレンダリング時間を測ってみることにしました。

使用ソフトはVue 6 Infinite(Vue6はWindows8でも動きました)。
即席に作成した「森林と湖」を1665x923サイズ、画質は「最終レンダリング」でレンダリング時間をそれぞれ測ってみました。(下の画像をクリックするとそのサイズで開きます)



結果はQuadro600、GeForce9600GT、オンボードとどれもだいたい12分17秒でした。そうか、レンダリング時間はグラフィック・カードとあまり関係ないんですねぇ。てっきり、速くなるものだと期待していたのですが。

とりあえず、なにかとストレスの少ないGeForce 9600GTの方をメイン・グラカということにします。では、Quadro 600はどうするかというと、もうこうなったらクアッド・ディスプレイ環境構築しかありません。いわゆる、グラカ2枚挿しです。



PCI Express 3.0ポートの座にはGeForce9600GTを座らせることに。このマザボ、2スロット分を占有してしまうカードに対応してスペースが広く取られているようです。スペース的に9600GTはやはりこちら。

PCI Express 2.0にはQuadro 600を挿す。



デバイス・マネージャーでも2枚のグラカが認識されました。9600GTには液晶PCモニター2台、Quadro 600には42型プラズマTVをつなげてみたら3台ともPC画面が出ました、成功です。

今、PCにつなげられるモニターは3台しかないので4台目までは確認できませんが、まず可能でしょう。ちなみに、グラカを挿すとオンボードの方は排他的に使用不可になります(私保有のは)。

いつもはセカンド・ディスプレイとプラズマTVは手動でケーブルの付け替えをしていたのですが、これでその手間が省けます。でも、そのためだけに1万5千円も払う必要ないのですけどねぇ。

試しに2枚挿した状態でエクスペリエンス評価をさせてみると6.7になりました。2枚だからパワーアップしそうなのに(^^;)。Quadroの分がマイナスされてしまうようです。やっぱり、1枚でいいかな。

一方、グラカを取られたVistaマシンはオンボードのHDMIでモニターにつなぐことになりました。いい機会なのでBIOSTAR TF7050-M2のオンボードのGeForce 7050の性能を試してみました。



評価は5.4から3に落ちました(※Vistaは5.9が満点です)。VistaマシンはVistaまでしか動かないデバイスを使う時ぐらいしか使うこともないのでこれぐらいでも構いません。

Quadro 600の評価の6.5、何かの間違いではなかったと証明されてしまいましたね、はぁ(- -;)。Quadroは2000以上から性能が良いのでしょうが、しかし高すぎる(-"-;)。次買うとしたらやはりGeForce系になることでしょうな。


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