ini-T MUSIC SKY [CGのBLOG] POSER


Poser Pro 11.1
POSER



なんだか去年の12月ぐらいにSmithMicroのメールでPoser Pro 11.1のアップデートは50ドルで有料だったような気がして見送ったはずなのに、今日確認してみたら無料でダウンロードできるようになってました。あれ。


You can still enjoy an early Christmas gift to you, our loyal customers. If you have yet to get onto Poser 11.1 (available for both Poser and Poser Pro users), now’s the time to take advantage of this special upgrade opportunity.

Remember, if you’re already a Version 11 user, you’re good to go and you can download the 11.1 update right now at no additional cost. 

But for users of previous versions of Poser, upgrade now for only $49.95 regardless of the version you’re starting from (valid serial number required).


なんか、英語のメールで読み間違えていたようです。POSER 11ユーザーは11.1に無料でアップデート出来て、それ以前のバージョンを持っている場合はどんなに前のものでも50ドルほどでアップグレードできるという内容のだったようです。すごい勘違いをしていました。f(^^;)

とりあえず、11.1をインストールしてみました。SmithMicroのサーバーはいつも重くダウンロードするのに数時間かかるのが当たり前だったのに、今回は5GB分のコンテンツも十数分でDL出来ました。ようやくサーバーを改善したんでしょうか。




とりあえず、POSER PRO11.1にしてみてFBXのインポートをチェックしてみましたが、相変わらず改善はされていないようでした・・・


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POSER PRO 11 SR8 リリース
POSER



POSER PRO 11のSR8がリリースされていました。まさかSR8までくるとは。




アップデートのリリースノートはSmithMicroのHPではなくフォーラムの方に載っていたのですね。

今回、SR8で気になったのは、
’・PNGs with alpha are now supported.The alpha is discarded, and the PNG is looked as a 24 bit image.’
「アルファ情報を含むPNGがサポートされるようになりました。アルファ情報は破棄され、PNGは24ビットイメージとして見えます。」という記述。

ようやく、POSERもPNG形式の透過グラデーションテクスチャに対応したのかと、早速SR8にアップデートしてDiffuse_ColorやTransparencyに透過グラデーションを付けたPNGをノードリンクして試してみたのですが、特に反映はされませんでした。どういうことなのでしょう??

SR7ではFBXインポートが改善したという記述があったので、今まで試したことのあるFBXモデルで試してみたのですが、前にも読み込み失敗をするものはSR8でもうまく読み込めず、とくに改善したようには感じませんでした。

それでもPOSERはどうもBlenderとは相性が良いらしく、POSERでうまく読み込めなかったFBXモデルもBlenderを介してエクスポートしたものだとうまくいく確率が上がります。

Blenderで作ったオリジナルフィギュアの「まいティーちゃん」はまだPOSERで試したことがなかったので、試しにインポートしてみてチェックしてみようと思いました。テクスチャ等のマテリアルの設定をしていたら、PNGで透過表現をしてあるテクスチャの透過が反映されていました。あれ?




POSER PRO 11にFBXでインポートしたまいティーちゃんです。即席なのでライトをDiffuse IBLにして陰影を無くしてトゥーンマテリアル調にしています。Geometric Edge Linesで輪郭線を付けています。(ちょっと画面が暗かったですね)







PNGの透過で描いてある頬の赤らみがPOSERでも再現されています。ちなみに、目の影もPNGの透過です。

ただ、この直前にPOSERのプリミティブの平面に透過テクスチャをあてがってテストした時は透過は反映されませんでした。

何が違うのか考えてみたら、まいティーちゃんのテクスチャはUV情報を持っています。もしかしたら、そういうことなのか試してみました。




Blenderで平面をUV展開して、そこに赤と透明でグラデーションにしてあるPNGテクスチャを貼り付けてFBXでエクスポートしたものをPOSERにインポートしてみたら透過が表現されていました。

では、何故POSERのプリミティブに直接張った場合は反映されないのだろうと思っていたら、カラクリがわかりました。




この平面に貼ってあるイメージは「red_transparency.png」という名前です。Diffuse_Colorにはその画像がノードリンクされているのですが、Transparencyには「red_transparencyRGB_ZERO」という見覚えがない画像が設定されています。



どうやら、インポートするオブジェクトに透過情報を持つPNGが使われているマテリアルがあれば、PNGの透過情報をグレースケールに変換したRGB_ZEROという語尾が付いたイメージを生成し、Transparency(透明度)に自動的にノードリンクさせるというようになっているみたいです。

そして、Diffuse_Colorにはアルファ情報が破棄された24ビットイメージとして見えるPNGが使われるというという話なのでしょう。ようするに、red_transparency.pngは透過情報を持っていても均一に赤いテクスチャ扱いというわけです。

まいティーちゃんのところにも語尾にRGB_ZEROが付いたグレースケールのテクスチャーが作られていました。

結局、Diffuse_ColorやTransparencyで透過PNGが扱えるようになったわけではないようです。Transparencyは今まで通り黒を使うということで変わらないようですね。もう少し詳しく書いておいて欲しいものですね。(^^;)

ついでに、今回インポートしたマイティちゃんですが一応動かせるのですが、じつは中身が凄いことになっています。



何故かマテリアルごとにフィギュア扱いになっていて、各マテリアルに全身のボーンが付いてしまっています(汗)。Unityにインポートして使っていたものと同じFBXなのですが、どうなっているのでしょう?

POSERでのFBXはファイルごとに安定感がないですねぇ。いつか、解決する日が来るのでしょうか。


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POSER 11 SR6リリースと小ネタ
POSER



意外にもPOSER 11のSR6がリリースされていました。いつもならSR5ぐらいまでだったような気がしますがそれだけPOSER11に気合いを入れているということでしょうか。




ダウンロードしてインストールしてみると日本語とドイツ語のマニュアルが入ってました。しかし、POSER 11ではなくPOSER 10のマニュアルでした。でも、いずれはPOSER 11の日本語マニュアルを準備してくれる可能性もあるということでしょうかね。

毎度、リリースノートとか付いていないので何が改善されているのか分からないのですが、とりあえずFBXのインポートに関しては改善は見られないようでした。

しかし、とりあえず一つは自分にとっては嬉しい機能が使えるようになっていたことに気付きました。それは、「アニメーショングラフ」を簡単に複数展開出来るようになっていたことです。

マニュアルには「アニメーション編集パレット」でAltキーを押しながらエレメントをダブルクリックするとエレメントごとにウィンドウを複数展開することが出来ると書いてありました。

しかし、これまでは複数開くことは出来ても選択出来るエレメントはどういうわけか一種類だけでした。




これはPOSER10で「アニメーション編集パレット」上でライトの「x回転」、「y回転」、「z回転」エレメントをAltキーを押しながら「アニメーショングラフ」を順番に3つ開いたものですが、どういうわけか3つとも最後に選択した「z回転」エレメントの表示になってしまいます。

これはバグなのか自分の環境だけなのかわかりません。以前から3枚のウィンドウに「x回転」、「y回転」、「z回転」それぞれ別のエレメントを表示させて編集出来たらどんなに便利だろうかと思ってました。




こちらはPOSER PRO 11 SR6です。「アニメーション編集パレット」でフィギュアのChest部の「Twist」「Side-Side」「Bend」のエレメントをダブルクリックしただけで各エレメントを3枚別々に表示できるようになっていました。




これは「アニメーション編集パレット」だけではなくパラメーターのダイアルをダブルクリックして「パラメーターセッティング」ウィンドウの「Graph」ボタンを押してもエレメントを複数展開できます。これはありがたいですね。

せっかくなので、ついでにPOSER 11関連の小ネタでも書いておきたいと思います。

POSER 11の新機能でショートカットを自分で設定できるようになりました。しかし、当初はせっかく設定してもその設定が記録されていなくて心が折れ、それ以降使ってなかったのです。原因はPOSER側なのかWindows10側なのかわかりませんでした。

でも、SR3ぐらいから記録もされるようになったのですが、何か不安感が拭えない(^^;)。そのショートカットを設定したファイルの保存の管理を自分で出来たら安心して活用する気になれます。

ということで、忘備録としてそのやり方を書いておきたいと思います。

POSERの環境設定ファイルはPOSER PRO 11の場合、
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Poser Pro\11
に入ってます。



POSERを起動する時にここにあるユーザー設定ファイルでデフォルトの設定を上書きしているようです。このフォルダーの「Accelerators.xml」というファイルにショートカットの設定が保存されています。




開いてみると、自分でショートカットを設定した分がここに記録されています。上のはデフォルトで1、2、3、4キーに設定されているものをF1、F2、F3、F4キーに移し替え、カメラの選択をテンキーにまとめたものです。デフォルトのカメラのショートカットはキーがバラバラ過ぎて使いにくいですからね。

ショートカットに関してはこのファイルをバックアップしておけば安心です。



あと、勝手に「POSERあるある」だと思っているのですが、コンテンツをインストールディスクではない別のドライブに入れておくとアプデ時に何かをしくじり、Cドライブにある空であるコンテンツフォルダーがデフォルトフォルダーに設定されてしまうことがあります。

この一旦デフォルトに設定されてしまったコンテンツフォルダーはアプリケーション上の「ライブラリ」からは削除できないようになっています。しかし、格好が悪いし必要ないので消したいところです。

じつは、ここの設定は「LibraryPrefs.xml」ファイルで変更することが出来ます。ファイルを開くとコンテンツフォルダーのパスが書いてあります。




上の赤いところを自分のデフォルトにしたいフォルダーへのパスに変更します。




そうすると、Cドライブのフォルダーが消え、自分が設定したコンテンツフォルダーがデフォルトになります。ちなみに、「Downloads」共々Dドライブです。

ライブラリに新たなコンテンツホルダーを追加していくと、このLibraryPrefs.xmlファイルのindex="2"以降に追記されていきます。このファイルをバックアップしておけばインストールするたび登録したフォルダーがリセットされてもすぐに復活させることが出来ます。あと、フォルダーの順番もindex番号を変えれば後から変更するということも出来ます。

ただ注意することは、この書き換え作業はPOSERを起動していない状態で行うということです。そうしないと、POSERを閉じるときにその時点でのフォルダーの状態で上書き保存されてしまい書き換え作業が無駄なことになってしまいます。

あと、「Poser.ini」は「General Preference(環境設定)」、「Poser UI Pref」はUI構成、Poser Pro\11\English\dots\PoseRoomの「uiDot_1_1920x1080.ui2」はメモリドッドの設定が記録されているようです。

とりあえずPOSERをアップデートやらでインストールし直すことになったら一応使いまわしたい設定はバックアップしておけば安心です。そうすれば、バージョンアップする時にすでにある環境設定ファイルを引き継ぐか、削除するかという時にいちいち迷わなくても良くなりますね。

とりあえず、FBXの件は何とか改善してもらいたいところですが、SR7とかあり得るんでしょうかね。(^^;)


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POSER 11 SR5 リリース
POSER



POSER PRO 11のSR5がリリースされていました。POSERには起動するときにアップデートがあったら通知する機能があるのですが、何故かPOSER11ではその機能が働いたことはありません。

ですので、月に2、3回「Smith Micro Download Manager」を起動して更新があるか確認するようにしています。

昨日、SR5が出ていることを知り、今日インストールしてみました。取りあえず、FBX問題の改善は確認できませんでした・・・



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Poser用フィギュアにコンバート
POSER



オリジナルキャラクターの「藍田弥生」をMMD用からPOSERでも使えるように変換してみました。




まず、これは「CLIP STADIO COORDINATE & ACTION」経由でFBX化したものをPOSER PRO 11にインポートしたデフォルトの状態です。

(この「藍田弥生」もShade 3Dから直接FBXで書き出したものをPOSERにインポートすると、やはりホラーな状態となってしまい、とてもお見せ出来る状態ではなくなってしまいます・・・)




マテリアルルームに移りトゥーンマテリアルのセットアップをしてから、「Geometric Edge Lines」で輪郭線を付けて各パーツごとに適切なセッティングをしてプレビューレンダするとこのような感じになります。




輪郭線の色は髪とか肌とかそれぞれ変えています。もちろん、白目など輪郭線の必要ないところは消してあります。




ポリ頂点数は15,000ほどのローポリですがサブディビジョンサーフェスは使ってません。




もう、まるでMMDのようですね。POSERのプレビュー画面もずいぶん進化しました。もう、RWBYのようなレンダー表現もお手軽に出来るようになった感じです。




はじめは「Geometric Edge Lines」では黒のみでしたが、現在ではパーツごとに輪郭線の色を付けれるようになりました。左がインストール時、右はSR4現在です。「Geometric_Edge_Color」が追加されています。




モーフターゲットもちゃんと日本語でインポートできますが仕切りがなくズラーっと並ぶこととなります。見分けづらいのでMMD風に4つのカテゴリーでグループ分けしてみました。



せっかくなので「うごイラ」を作ってみました。プレビューレンダだと分かりやすいようにあえてライン入りのGROUNDを背景にしています。



以前、『POESRで「RWBY」的な輪郭線?』という記事を書きましたがその時に自分が試したのは「背面法(バックフェイシング)」という方法でした。

てっきり、POSERのプレビューレンダではバックフェイシング法でパーツごとに色を変えたり出来ないものとばかり思い込んでいたのですが、Poser10でも試してみたらFireFlyだけでなくプレビューレンダでもバックフェイシングで輪郭線の色を個々に変えられました。いちおう、ここに書いておきたいと思います。

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POSER 11 SR4、インストールしてみた
POSER



さて、SR4をダウンロードしてインストールしようとしたら、前バージョンは一旦アンインストールする必要があるようです。今回のアップデートは抜本的なようですね。





インストーラーが日本語対応になっていました。イーフロ社が日本語版を発売開始したからでしょうかね。ダウンロードしたコンテンツの中にはPoser11についての日本語版ドキュメントも追加されていました。

日本語版のサポートページとしてイーフロ社のサイトがリンクされていました。まあ、私のは英語版なので日本語版のサポートは受けられないと思いますけど。

気になるバグっぽいものの確認ですが、クロスシュミレーションはアニメーションの再生ができるようになりました、おお。あと、すぐ落ちるのもどうやら改善されたようです。マテリアル設定中に落ちると心折れましたが、もう大丈夫そうですね。

ただ、FBX関連については改善はみられないようです。

まず、POSERからのエクスポートではUnityやBlenderにはボーンごと渡して動かすことが出来ますが、Shadeにインポートするとメッシュはそのまま取り込めますがボーンは散り散り(?)になっていて動かすことは出来ません。これはShade側のせいなのかもしれませんが、次のような現象もあります。

ShadeではUnity用に用意されたユニティちゃんやプロ生ちゃんのFBXを普通に読み込めて動かせます。しかし、POSERにインポートすると見るも無残なホラーな姿になってしまいます(画像公表は自粛しておきます・・・)。とても、使える状態ではありません。

また、LiveAnimationでMMD用キャラクターをFBX化したものはUnityに読み込んで普通に使えますが、POSERで読み込むと下半身が一点に収束していたりして変になり、やはりとても使えるものではなくなります。

前にPOSER PRO 11にプロ生ちゃんを取り込んで動かしましたが、あれはCLIP STUDIO用のキャラをACTIONからFBXで書き出したものです。CLIP STUDIO ACTION経由であればMMD用キャラもFBXでPOSERに渡して使うことができます。

FBXでのアプリケーション間のやり取りはややこしいですねぇ(汗)。FBXはバージョンによって仕様が大きく変ってしまうそうで、それらに互換性を持たせるためにある「Autodesk FBX Converter」というものも使ってみましたがPOSERにおいては大きな改善には繋がらないようでした。

私がPOSER PRO 11を購入した一番大きな理由はゲームエンジン用のモデルのセットアップやモーション作成のためでした。POSERというのは人体アニメーション制作に便利な機能を追求特化したプロツールです。その上、FBXが扱えるとなればオリジナルキャラのセットアップも楽になりますからね。

今後のアップデートでFBX関連の問題はなんとかしてもらいたいと願いたいところです。とりあえず、落ちにくくなったのは嬉しいですね。

マニュアルもSR4で改編されたようですが1000ページ以上ある英語マニュアルのどこが書き加えてられているのか探すのは気後れしますねぇ(- -;)。やっぱり、マニュアルは日本語で読みたいものですな。 f(^ ^;)


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POSER 11 SR4リリース
POSER



POSER11ですが、イーフロント社から日本語版が発売されていますね。今なら早期割引価格(すでに延長済み^^;)だそうです。てっきり、イーフロ社はPOSERの取り扱いをやめたと思っていたのですが、まさか半年後に発売開始するとは思ってもいませんでした。

もう慣れちゃったのでインターフェイスは英語でも構わないんですが、マニュアルは一度日本語で目を通してみたかったですね。

一方、POSER PRO 11のSR4がリリースされたようです。




SR3まででは、「よく落ちる」、「FBXのインポート、エクスポートがうまくいものといかないものがある」、「クロスシュミレーションが再生されない」等のバグらしきものの改善は感じられませんでした。

SR4ではどうでしょうね。後日、インストールして確認してみたいです。

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POSERで魔法陣
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POSERで魔法陣を使ったアニメーションを作ってみたくなったのでやってみました。出来上がったのがこの動画です。プロ生ちゃんが何故かシリアスな場面で魔法を放つシーンです(^^;)。





魔法陣はフリー素材の魔法陣の絵を頂いて、GIMPで描写したいところを白、くり抜きたいところを黒く加工しました。POSERではテクスチャーで透過を表現するときには黒いところが透明になります。アルファチャンネルも扱えるのですが、どうもグラデーションには対応していないようで黒を使った方が無難ですね。




Shadeで板ポリゴンにマッピングしてobjでエクスポートしてPOSER PRO 11にインポートしました。Transparencyを1.0にして透過を有効化します。

魔法陣はグローがかかったような感じにしたかったのでマテリアルノードをあさってみたのですが、FireFlyではそういうのないみたいですね。とりあえず、Ambientを強めにして光っているようにしました。

CyclesのEmissionみたいなのが欲しかったのですがSuperFlyでないと使えません。Cyclesはセルルックには向いてないんですよね。FireFlyでレンダリングしたいので断念。




RWBYの髪や衣装が風でなびくような表現もやってみたいと思っていたので試してみました。CLIP STUDIO ACTIONでキャラを揺らしてFBXでPOSERのプロ生ちゃんに髪とスカートのモーションを渡してみました。手法は違うかもしれませんが、これはこれでありだと思います。まず、手動では相当大変な作業になりますね。(^^;)

魔法陣が映えるように背景は黒にして、スポットライトを連動させています。あとはAviUtlの方でエフェクトでグローっぽい感じにしてみました。正直言ってAviUtlのエフェクターは使ったことが無かったのですが結構凄いことが出来るんですね。驚きました。

よく考えれば、3DCG制作ソフトだけでは足りない表現は動画編集ソフトで後付けしていいんですよね。やってみたいことがまた増えました。色々試してみたいと思います。



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Xbox One Kinectの購入
POSER



POSER PRO 11ではKinectを使ってモーションキャプチャーが出来るということで興味がありました。

Kinectは「Kinect for Windows v2」が生産終了となり、現在は「Xbox One Kinect」を「Kinect Adapter for Windows」でPCに繋いで使うかたちとなっているようです。

お値段は「Xbox One Kinect」本体が16,000円ぐらい、アダプタが5,000円ぐらいで合計2万円ちょっとぐらいとそんなに高額でもないです。これは、一つ試しに購入してみることにしました。

ただ、現在この商品はどこでも在庫切れのようで、基本的に客からの注文のキャンセルを受け付けないショップでも3週間待っていたら入荷の目処が全く立たないのでキャンセルを促されたくらいです。

その後、ヨドバシカメラに在庫があったようなので注文したら2日で届きました。(現在はここでも販売終了状態のようです)




「Xbox One Kinect」と「Kinect Adapter for Windows」。




中身です。必要なPCスペックはWindows8以上で、接続にはUSB3.0ポートを使用するとのこと。ケーブルはゴツくて長いです、繋ぐと5mぐらいになりますね。PCから結構離れたところまで持っていけそうです。




PCに繋いだらPOSER PRO 11を起ち上げ「Window」タブのアドオンの「Kinect Capture」をクリックするとモーションキャプチャーウィンドウが開きます。

Kinect v2のキャプチャ性能は指先まで捕らえられるようですがPOSER PRO 11では指までは捕らえられないようです。大まかな動きをキャプチャーで付けて手などは後から動きを足すようなかたちですね。




モーションキャプチャーをするためには何か一体のフィギュアを準備しておかないといけません。はじめ、G2フィギュアを使ってみたら動きがぐちゃぐちゃになってしまいました。ディフォーマーとか色々重いせいかもしれませんね。

色々試したら一番軽そうな「Stick Man」というフィギュアだと割とうまくモーションを付けられました。G2にモーションを付けたい時も、一旦軽めのフィギュアでモーションをとって、後からそのモーションをG2などに渡すと良いかもしれません。




モーションキャプチャーに成功するとそのフィギュアにキーフレームが打たれアニメーションが記録され再生できます。

今回、やってみようと思ったのは「POSER PRO 11」でモーションキャプチャーしたものをBVHで「CLIP STUDIO ACTION」のプロ生ちゃんに渡し、STUDIO ACTIONで大まかな修正と揺れもののモーションを付けてFBXでエクスポートしてPOSERのプロ生ちゃんにモーションを渡す。あとはPOSERで表情付けと細かな修正をする、という感じです。





それで完成したのがこの動画です。Fireflyレンダリングです。自分の動きと同じように画面内のフィギュアが動いているのを見ると不思議な気がしますね。

もちろん、そのままでという訳でなく大分修正は入れてあります。ちなみに、最後のキャプチャーを止めるためマウスを触ろうとしているのもキャプチャーしたモーションです。せっかくなのでそこまで入れて動画にしてみました(^^;)。

Kinectを使ってみた感想は、思っている以上に簡単にはいきませんね(汗)。カメラは一つなので手とか身体とか重なっているとモーションが荒ぶったり、破綻したりします。今回の場合はスカートも荒ぶって足を貫通してしまっているので一つ一つ直しています。(これはKinectとは関係ないことですが)

それでも、全身を揺らしながら手足を動かすというのはギズモやスライダーだけで付けるよりはずいぶん自然になりますね。多くの修正をする羽目になっても使えるツールとなりそうです。もっと慣れれば作業も捗ると思います。

MMDやCLIP STUDIO ACTIONでもKinectは使えるのですが、前のバージョンのKinectしか使えないようで、v2以降には対応していないようです。MMDに関してはv1で使う際には準備や設定が大変みたいですね。

現状、「Xbox One Kinect」に対応している3Dソフトはそんなに多くないのですね。とりあえず、POSER PRO 11では問題なく動作しました。

「Xbox One Kinect」にはカメラの三脚を付けられるようになっていて、胸の高さぐらいにすると少し精度が上がる気がします。障害物が入らないような空間でカメラは2mぐらいは離さないといけないのでPCを操作するのにワイヤレスのマウスとかあると良いかもしれません。

動画の中では今回使ったMicrosoftのワイヤレスマウスに似せて即席でモデリングして小道具として使用しています。背景や小道具はShade 3Dで作って用意しました。




記念に動画からのワンカットです。表情はMMDやACTIONよりも格段にPOSERの方が付けやすいですね。でも、STUDIO ACTIONも思っていたよりモーションの修正などPOSERとは違う使いやすさも発見出来ました。

「Xbox One Kinect」があるとWindows10の標準機能で3Dスキャンが出来るらしいですね。今すぐはやってみたいとは思いませんが機会があれば試してみたいですね。


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POSER PRO 11での空の表現
POSER



POSER11から空の表現が簡単にできるようになりました。そこで、ちょっと思いついたことを試してみようと思いました。




POSER11の最初のシーンに存在するドーム型のGROUNDはデフォルトでは無機質な単色です。




マテリアルライブラリの「The Construct」フォルダに、このドーム型GROUND用マテリアルが5つ程入ってます。




「Sand and Sky」を適用してみた図です。360℃ぐるりと見回せます。結構綺麗に自然な感じがします。

今までのPOSERでは空の表現が難しかった気がします。一枚の画像を背景にするのでは静止画は何とか出来てもアニメーションはやりづらいし、スカイドームも何か自然な感じにはならなかった記憶があります。

このドーム型GROUNDは地面と空がそれぞれマテリアルグループが分かれていて別々にマテリアルを変更できるようです。

「Sand and Sky」のテクスチャーはPOSERのコンテンツをインストールしてある、
Poser 11 Content\Runtime\Textures\Poser11\Construct
にあります。



真ん中は地面用、右が空用のテクスチャーのようです。これらを他のものに変えればもっとバリエーションが増えますね。

「Sand and Sky」の空のテクスチャーのサイズは3000x1412ピクセルのJPGでしたので、とりあえずそれに習ってVue6で同じサイズの空のテクスチャーを作ってみることにしました。




晴れの日中をあてがってみた図。地面にはモーフが仕込んであって凹凸が付けられるようになってます。





夕暮れっぽい感じで。

けっこう、いけますね。これなら割と簡単に空を用意できます。慣れれば、もっといい感じでできそうです。何と言っても360℃見渡せるというのは嬉しいですね。HDRIとか使えばフォトリアルのクォリティーが上がりそうです。




テクスチャーが一枚でも日中から夕方っぽくなるアニメーションが出来そうだと思いついたので試してみました。

「Sand and Sky」の空のテクスチャーの色相(Hue)を変えて夕暮れっぽくして、日中をBlenderのinput_1、夕暮れをinput_2に繋いで、そのブレンド具合をキーフレームを打ってアニメーションさせてみました。




レンダリングはFireFlyです。球体を完全鏡面化して天空を写り込ませてみました。これだけでは、光の変遷を忠実に再現できてない気もしますが、即席的にはうまくいった感じでしょうか。

そう言えば、Vueも長いこと使ってませんでした。自分のVue6はもうかなり前のバージョンのものとなってしまいましたが、まだまだ使えると思います。Win10でも動いてますよ。今年は、もう少し出番増やしたいですね、もったいないので。(^^;)

ちなみに、POSER PRO 11でGROUND用のテクスチャーはどれぐらいのサイズまで読み込めるか試してみたら、15000x7500pxの300MB超えのドデカいサイズのHDRIやexrも読み込めました。これはもう実質上、制限はないようですね。


しっかし、バグなのかPOSER PRO 11でマテリアルをいじろうとする時にフリーズが頻発します。特にGROUNDをそのまま触るだけで終了です(- -;)。何故か、小道具か何かを一つ出してトゥーンセットアップすると、フリーズしなくなります。

あと、クロスシュミレーションの計算結果がアニメーションとして記憶されないようです。SR1でも改善されてませんでした。よく分かりませんが、今後改善されたらいいのですけど。

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