Miroslav Philharmonik



去年年末ぐらいにイーフロントから「Miroslav Philharmonik」というソフト音源のダウンロード版が4,400円で購入できるというメールが着ていました。

でも、その時はあまり気にも留めず、結局スルーしてしまいました。

そのソフト音源は伝説のフュージョン・バンド、「ウェザー・リポート」のベーシストだったミロスラフ・ヴィトウス氏が長い年月を掛けて集めたオーケストラ音源ライブラリーとのこと。

私の場合、「ウェザー・リポート」のベーシストというとジャコパスと浮かんでくるのです。Miroslav、ミロスラフ・・・なかなか覚えられない。(^^;)

私が現在使用しているメイン音源は初代YAMAHA MOTIF-RACK
です。あとサポート的にYAMAHA MU2000などもたまに使ったりします。

しかし、どちらもトランペットの音がそれっぽく聞こえないのです。オーケストラ風アレンジなどもっと勉強もしたいし音にリアリティーさが増せば意欲も上がるはず。

You Tubeなどで「Miroslav Philharmonik」の音を聴いてみたのですが、ちょっと思っていたのより電子風というか定価2万4千円ではちょっと高いぐらいのサウンドに感じました。

一番安いところで1万5千円ぐらいで扱っているところも見つけましたが、う~ん。

ちょっと、他のオーケストラ音源を探してみることにしました。そこで気になったのはCRYPTON社のシネマティック・フルオーケストラ音源「ORCHESTRAL ESSENTIALS」でした。

すごいリアリティーの衝撃が(@o@;)。これは定価42,000円でしたがそれぐらい出してもいいぐらに感じました。

しかし、そうこうしていてしているうちに月日が流れ数日前、またもイーフロントから「Miroslav Philharmonik」が期間限定で6,300円で購入できるとのメールが。

色々デモ演奏を聴いたり口コミを読んだりしてみて、まあオーケストラ音源は一つですべてを網羅できるものはないんだと自分なりに結論付けしていたところです。

前回よりはちょっと高いですが6,300円なら試してみる価値あるだろうと購入してみることにしました。

7GB分をダウンロードしてインストールしました。7GB分のほぼすべてを占めるのは音源ライブラリー。ちょっと、Cドライブに7GBも入れなければならないものかと懸念していましたが、ライブラリーは別のディスクでも大丈夫のようだったので助かりました。

早速、SONAR7でプラグイン・シンセとして使ってみることに。しかし、音が出ない?初めて使うソフト音源で設定か何か間違えているのか??

試しにSONAR付属のプラグイン・シンセを使ってみたらこちらも音が出ない??

RolandのHPで確認したらSONAR7はwindows8には対応していないとのこと・・・そうだったのぉぉ。(@o@;)

Win8でも外部音源使用ならSONAR7は問題なく作動していました。どうやらプラグイン・シンセだけは動かないみたいです。普段、プラグイン・シンセはあまり使わないので全然気づかなかった。

もう、SONARは買い替えどきというしかない。しかし、プラグイン・シンセを使わなければまだSONAR7も使える。プラグイン・シンセのために数万円の設備投資は妥当かどうかだ。

いや、妥当だ。プラグインのシンセやエフェクターもかなり進化しているはずであろう。シーケンサーでもあるが楽器、エフェクターも兼ねる。それらが数万円で手に入るのならば、自分には妥当な買い物だ。

現在、SONARの最新版はSONAR X2のよう。買っちゃおうかな。





スポンサーサイト
テーマ: DTM ジャンル: 音楽
Quadro 600 VS GeForce 9600GT



Windows8マシンに乗り換えてからずっと気になっていたのは動画関連のこと。例えば、マルチ画面でセカンド・ディスプレイの方で動画を再生しようとする時にもっさり感があったり、フリーズしたり。

あと、セカンド・ディスプレイを途中で電源入れたりすると連動してメイン画面が一旦落ちてチラつく。そのとき、いちいちWin8の「ティララ、ティッティラティン」というサウンドも伴いなんだか微妙なストレスを感じるのでありました。(^^;)

だいぶ性能が劣るVistaマシンのときはこんなことなかった。もしかしたら、Quadro 600のせいではないのかと思うようになったのです。エクスペリエンスの評価通りに本当に性能がそんなに良くないのか?

というわけで、Vistaマシンに載せていたGeForce 9600GTを試しに一度Win8マシンに載せてみて確かめてみることにしました。

そしたら、驚愕の結果が・・・@ @;



Quadro 600では6.5の評価だったのにGeForce 9600GTでは6.8に上がっていました。GeForce 9600GTは購入した2009年2月の時点で¥7,980、Quadro 600は現時点で1万5千円前後。

やはり、GeForce 9600GTでは動画はさくさく再生している。2つの画面で同時に再生してもさくさく再生できる。そして、セカンド・ディスプレイの電源を入れ切りしてもメイン・ディスプレイはチラつかない。

4年前の代物で、値段も半額ほどだったGeForce 9600GTの方が性能がいいとは・・・

こうなったら、ついでにマザボASRock H77のオンボード・ディスプレイ・アダプターIntel(R) HD Graphics 4000でも評価を出してみました。

そしたら、さらに驚愕の結果が・・・@ @;



なんと、こちらも6.8の評価。Quadro 600ってオンボードにも劣るの・・・

いやいや、Quadroの真価は3DCG作成時に発揮されるはず。そこで、3つのディスプレイ・アダプタを使って3DCGのレンダリング時間を測ってみることにしました。

使用ソフトはVue 6 Infinite(Vue6はWindows8でも動きました)。
即席に作成した「森林と湖」を1665x923サイズ、画質は「最終レンダリング」でレンダリング時間をそれぞれ測ってみました。(下の画像をクリックするとそのサイズで開きます)



結果はQuadro600、GeForce9600GT、オンボードとどれもだいたい12分17秒でした。そうか、レンダリング時間はグラフィック・カードとあまり関係ないんですねぇ。てっきり、速くなるものだと期待していたのですが。

とりあえず、なにかとストレスの少ないGeForce 9600GTの方をメイン・グラカということにします。では、Quadro 600はどうするかというと、もうこうなったらクアッド・ディスプレイ環境構築しかありません。いわゆる、グラカ2枚挿しです。



PCI Express 3.0ポートの座にはGeForce9600GTを座らせることに。このマザボ、2スロット分を占有してしまうカードに対応してスペースが広く取られているようです。スペース的に9600GTはやはりこちら。

PCI Express 2.0にはQuadro 600を挿す。



デバイス・マネージャーでも2枚のグラカが認識されました。9600GTには液晶PCモニター2台、Quadro 600には42型プラズマTVをつなげてみたら3台ともPC画面が出ました、成功です。

今、PCにつなげられるモニターは3台しかないので4台目までは確認できませんが、まず可能でしょう。ちなみに、グラカを挿すとオンボードの方は排他的に使用不可になります(私保有のは)。

いつもはセカンド・ディスプレイとプラズマTVは手動でケーブルの付け替えをしていたのですが、これでその手間が省けます。でも、そのためだけに1万5千円も払う必要ないのですけどねぇ。

試しに2枚挿した状態でエクスペリエンス評価をさせてみると6.7になりました。2枚だからパワーアップしそうなのに(^^;)。Quadroの分がマイナスされてしまうようです。やっぱり、1枚でいいかな。

一方、グラカを取られたVistaマシンはオンボードのHDMIでモニターにつなぐことになりました。いい機会なのでBIOSTAR TF7050-M2のオンボードのGeForce 7050の性能を試してみました。



評価は5.4から3に落ちました(※Vistaは5.9が満点です)。VistaマシンはVistaまでしか動かないデバイスを使う時ぐらいしか使うこともないのでこれぐらいでも構いません。

Quadro 600の評価の6.5、何かの間違いではなかったと証明されてしまいましたね、はぁ(- -;)。Quadroは2000以上から性能が良いのでしょうが、しかし高すぎる(-"-;)。次買うとしたらやはりGeForce系になることでしょうな。


テーマ: パソコンな日々 ジャンル: コンピュータ
カテゴリ
ini-T MUSIC SKY
プロフィール