初音ミク、描いてみた
初音ミク



世の中には色んな人が描いた様々な『初音ミク』画が数多存在しています。同じモデルを描いているはずなのにそれぞれ個性的で同じにならないのが趣深いですよね。

『初音ミク』、それは絵を描いたりする者にとっては一度は描いてみたいモチーフでしょう。私もいつか挑戦してみたいと思っていました。そこで、いよいよ自分なりの『初音ミク』像を具現化してみようと思いました。

それで完成した自分なりのミクさんはこんな感じに仕上がりました。




画像をクリックすると拡大します。


特に目玉的にこだわってみたかったのはスカートです。スカートが高機能な液晶ディスプレイで出来ていたら面白いのではないかと思ってました。腕のアームウォーマーというか袖の部分共々「ヒラヒラ」ではなくあえて「質量感」でアプローチしてみました。

このスカートは12枚のタッチ対応液晶ディスプレイから構成されています(グレア仕様)。一枚ごとにそれぞれ独立して機能を設定することが可能。スマホからWi-Fi経由、PCならUSB接続して専用アプリによって設定することができる。

ネット接続経由でパネルをタップすることにより舞台装置や照明をコントロールすることも可能。また、ワイヤレスのMIDIのインターフェイスとしても機能するのでそれなりの楽器としても使える。

起動するときは左側の指紋認証システムでのアクティベーションが必要でセキュリティーも心配ありません。(※インターネットに接続出来る環境が必要)




ネクタイピンはチューナーやメトロノームも兼ねるポーダブル音楽プレーヤーになっています。ワイヤレス・システムでヘットホンにトランスします。




袖の部分はLEDが仕込んであり発光できます。ライトとして使うことが可能で演出時だけではなく暗い夜道も安心して歩けます。

などと、どうでもいいところを細かく設定する性分なのです。(笑)

せっかくなので若干のメイキングなど。





輪郭はノートに鉛筆で描いた下書きをスキャンしてSAIを使ってPC上でペン入れしました。

このSAIのベクターツールの存在を知った時は本当に衝撃的でした。ペンと墨汁では私にはここまでキレイな線は引ける気がしません(笑)。この思い通りにきれいな線が引ける機能だけで代金を支払う価値がありました。

色塗りはフリーソフトのGIMP 2.8で行いました。SAIでも色塗り出来るのでしょが長年GIMPを使用していてすっかり慣れてしまって痒いところにも手が届く感じになってるのです。アニメ調のベタ塗りはパスの方がサクサク塗れます(自分的には)。

本心を言えばGIMPでSAIのようなペン入れ機能が使えるようになればもう最強なのですけどね。




腕のデジタル表示もタッチ・ディスプレイぽくしてみようと思いました。精密さを上げるためにここは3D制作ソフトのShade13で湾曲させた平面にそれっぽくテクスチャーを描いたものを貼り付けて拡散反射とバンプを使ってくり抜いてレンダリングしたものをあてがってみました。




スカートにデジタル表記されている内容は特に意味は無いのですが、真ん中のだけは起動後に指紋認証によってアクティベーションが成功するときに表示されるだろう文言です。下の方からスクロールしてしばらくすると消えます。(まぁ着ている本人は読みにくいでしょうけど^^;)

記念に背景を描き足して1920x1080のフルHDサイズの壁紙を作ってみました。


初音ミクの1920x1080サイズの壁紙
初音ミク 壁紙 1920x1080サイズ (ini-T版)


やはり2Dは3Dとは違う楽しさと魅力がありますからね。また面白いことを思いついたら何か描いてみようかなと思っています。






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テーマ: CG ジャンル: 日記
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