POSER PRO 11を購入してみた



今月の17日にPOSER11とPOSER PRO 11が販売となりました。実はそのことを知ったのは今日なのでした。もし出るとしても来年だろうと思っていたのですが、突然過ぎて意表を突かれました。

POSER PRO 11では新機能が目白押しのようなのですが、その中でも自分がいいと思ったものをピックアップ。

・Game DevelopmentはPROに統一されてFBXファイルの
 インポート、エクスポートが出来るようになった
・トゥーンが強化された
・ショートカットを自分で設定できるようになったらしい
・レンダリングは物理ベースとなった
・よりリアルなレンダリングエンジンが追加された
・PROじゃないPOSER11も64bit対応に

そして、11月中ならアップグレードであれば350ドルのところをセールで250ドルで購入できるという(定価500ドル)。未だ、イーフロント社からは何のアナウンスもなく、何となくPOSER11は扱わないような予感がします。(確信はありませんが・・・)

FBXが使えるというのならPOSERの使い勝手はさらに上がるはず。自分的にはPOSERをバージョンアップするならもうPROでないといけない。ここは一つ試してみる価値はあるはず。やはり、100ドルはバカにならないですね。その代わり、英語版となってしまいますけど。まぁ、なんとかなるでしょう。




SmithMicro社のPOSER PRO 11のページのUpgradesタブの自分の持っている製品に合ったところから、自分の持っているシリアルを入力します。「Digital Upgrade」がダウンロード版で、「Physical Upgrade」がパッケージ版のことだと思います。




シリアルが正規のものなら購入手続きに移ります。イーフロ社で購入していても大丈夫のようです。




購入手続きのページは日本語対応でした。ただ、¥31,234?何か手続きを間違えたかなと思ったら、今は1ドル123円。どうも、250ドルだからつい2万5千円とイメージしていました。ArtRage4.5の25ドルの時とは違い結構円安のインパクトを感じます。(- -;)

仕方ありません。円高など期待していたらいつの事になるか。気を取り戻して、決心。5GBほどダウンロードすることになります。




連絡先情報の入力は一見日本語で入力して良さげですが、名前、住所などはその国のネイティブのメーカー側が読めるようにしなくてはいけないようです。要するに、ラストネームとかファーストネームとか英語表記でというわけです。

支払い方法はPayPalでもOKでした。




一緒にお薦めの商品に「Shade 3D Professional」が2万8千円で?激安ですね。驚きました。(笑)




購入手続きを完了させて「Download Manager」をダウンロード、インストールしていよいよPOSER PRO 11をインストールします。




全部ダウンロードし終えるまで約3時間でしょうか。あとは、一つづダウンロードしたものをインストールして行きます。




5GBもあるコンテンツはCドライブに入れるのが気になるのなら、違うディスクドライブにインストールできます。




それで、初起動してみた図。今までと違い屋内の様な感じです。プレビューでも質感が綺麗ですね。




とりあえず、Unity5で動かすことに成功したオリジナルキャラのFBX版「御影シエナ」をPOSER11 PROにインポートしてみました。確かにFBX形式で読み込めました。

しかし、ボーンが付いてない?
えっ、何か設定事項とかがあるの??

まさか、FBXもCOLLADAみたいにボーンは無しとかというわけではないですよねぇ?少し、調べないといけないみたいです。



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オリジナルキャラをUnityで動かす



MMDの物理エンジンというものを大分理解できてきたので御影シエナに剛体とジョイント付けをしてみました。





髪の部分のボーンは新たに入れ替えました。ツインテールのところは当初手動で動かそうとしていたので4本だったのですが、より細かく動くように8本に増やしました。





こんな具合になりました。スカートに関しては「曲面自動設定プラグイン」というのを使わせてもらいました。このプラグインはスカートのような形状に合うようにボーンと剛体とジョイントを自動的に生成してくれるものです。便利ですね。

これで、MMD上で髪が重力で揺れたり、足を上げればスカートも一緒に押し上げられる様になりました。それで記念に動画を制作しようと思ったのですが、それをあえてUnityで動かしてみようと思いました。

UnityのプラグインでMMD用のキャラクターをMMD風なシェーダーでリアルタイム物理演算ごとアバター化出来る「MMD4Mecanim」というものがあります。これを使わせてもらいました。

Mecanim対応のアバター化したらシーンに配置して、モーションを付けます。付ける方法は色々ありますが、今回はユニティちゃんのアセットのアニメーションをお借りしたいと思います。





Animator Controllerにユニティちゃんのアニメーションをループするようにセットしキャラクターに設定を関連付けます。





それで出来上がったのがこの動画です。せっかく、ユニティちゃんのアセットを使ってますからご本人にも登場してもらいました。あと、MMDの付属のミクさんにも登場してもらいました。ユニティちゃんの掛け声で3人同じアクションをする感じです。

動きが速いところではスカートが貫通してしまうようで見直しが必要だと思いますが初めての剛体ジョイント付けは概ねうまくいったと思います。これで、御影シエナはMMDでもUnityでも動けるようになりました。

自分の作ったキャラクターがMMD用のキャラクターとUnity用のキャラクターと同じ動きをしているというのは何か不思議な感じがしますね。

ただ、表情を一から作り直す必要があります。せっかく剛体やジョイントを付けてもShadeには持っていけません。PmxEditorでも表情モーフは作れるのですが作業がし難いです。Shadeで表情を作って、剛体やジョイントをやり直した方がまだましかもしれません。





これは、試しにPmxEditorで「あ」を作ってみたのですがやっぱり慣れませんね。目は相当難しそうです。せめて、4画面表示が出来ればいいのですけどね。MMD用のキャラを作るときは剛体を付ける前に必要なモーフは先に全部用意しておくのが良いと教訓を得ました。



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