Poser用フィギュアにコンバート
POSER



オリジナルキャラクターの「藍田弥生」をMMD用からPOSERでも使えるように変換してみました。




まず、これは「CLIP STADIO COORDINATE & ACTION」経由でFBX化したものをPOSER PRO 11にインポートしたデフォルトの状態です。

(この「藍田弥生」もShade 3Dから直接FBXで書き出したものをPOSERにインポートすると、やはりホラーな状態となってしまい、とてもお見せ出来る状態ではなくなってしまいます・・・)




マテリアルルームに移りトゥーンマテリアルのセットアップをしてから、「Geometric Edge Lines」で輪郭線を付けて各パーツごとに適切なセッティングをしてプレビューレンダするとこのような感じになります。




輪郭線の色は髪とか肌とかそれぞれ変えています。もちろん、白目など輪郭線の必要ないところは消してあります。




ポリ頂点数は15,000ほどのローポリですがサブディビジョンサーフェスは使ってません。




もう、まるでMMDのようですね。POSERのプレビュー画面もずいぶん進化しました。もう、RWBYのようなレンダー表現もお手軽に出来るようになった感じです。




はじめは「Geometric Edge Lines」では黒のみでしたが、現在ではパーツごとに輪郭線の色を付けれるようになりました。左がインストール時、右はSR4現在です。「Geometric_Edge_Color」が追加されています。




モーフターゲットもちゃんと日本語でインポートできますが仕切りがなくズラーっと並ぶこととなります。見分けづらいのでMMD風に4つのカテゴリーでグループ分けしてみました。



せっかくなので「うごイラ」を作ってみました。プレビューレンダだと分かりやすいようにあえてライン入りのGROUNDを背景にしています。



以前、『POESRで「RWBY」的な輪郭線?』という記事を書きましたがその時に自分が試したのは「背面法(バックフェイシング)」という方法でした。

てっきり、POSERのプレビューレンダではバックフェイシング法でパーツごとに色を変えたり出来ないものとばかり思い込んでいたのですが、Poser10でも試してみたらFireFlyだけでなくプレビューレンダでもバックフェイシングで輪郭線の色を個々に変えられました。いちおう、ここに書いておきたいと思います。

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MMD版完全オリキャラ完成
Shade 3D



MMD版完全オリジナルフィギュアの「藍田弥生」のテクスチャー、ボーン入れ、スキン設定、モーフ、そして物理演算の設定が完了しました。とりあえず、完成です。




髪の揺れものはいい感じに設定出来たと思います。目はポーンで動かせるようにしました。




これはShadeのプラグイン「MMD Exporter」でPMD化する時にモーフを渡す時の形式です。「skin」フォルダーの中に「目」用の「eye」、「眉」用の「eyebrow」、「口」用の「mouth」、「その他」用の「other」という4つのフォルダーを作って、それぞれにベースのメッシュとそれから作ったモーフを一緒に入れることでMMDでのモーフターゲットとして機能させることが可能となります。

モーフはあれこれ試してみたいことをやっていたら全部で62種類にもなってしまいましたね。後で何か思いついたら追加するかも知れません。ポリ頂点の数を増減させないかぎりは、もうそんなに手間もかかりません。(しかし、ベースのポリ頂点の数を一つでも消したりするとモーフは全部作り直すことになってしまいます・・・)

このキャラの本体のポリ頂点数は15,000程ですが、モーフを合わせると全部で22,000ぐらいになります。

さて、今回新たに試してみようと思ったモーフをいくつか紹介したいと思います。




今回は「上歯」と「下歯」を用意して「い」の表現を出来るようにしました。目を瞑ったときに現れる細いシワも用意してみました。あるのと無いのでは結構印象が変わりますね。




「眉-おこり」と「舌ペロ」を組み合わせて「何か本気を出す」の表情です。




「ジト目」と「口-ほー」と「でかい汗」で「呆れる」という表情。




「目-はう」と「口-△」と「汗」とで「はう~」。




「目-なごみ」と「口-喜び歯あり」とついでに「怒りマーク」で「笑顔で怒る」ような表情(笑)。「怒りマーク」は一枚のポリ板に透過で表現しています。テクスチャーは描き直す必要がありますが、ギミックさえ用意しておけば後は楽ですのでその内に。

MMD版「藍田弥生」の完成記念に動画を作ってみることにしました。pixivの「うごイラ」にしてみました。




pixivの「うごイラ」というのはフレーム数やサイズに制限があり長い動画には向かないのですが、音声が必要ない分ちょっとした動画を紹介したいときはYouTubeより手軽かもしれませんね。

ちなみに、この動画の背景はShade 3Dで作った教室をトゥーンレンダリングしてその静止画をMMMの背景として使用しています。表情アニメーションはMMDよりMMMの方が格段にやりやすいですね。

あとはこの「藍田弥生」をPOSER用でも使えるようにしたら、次の新キャラ制作にとりかかりたいですね。




せっかくなので動画からのワンショット。


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