Unityでオリキャラのモーションテスト
Unity



さて、Blenderで作り上げたオリキャラをUnityにFBXでインポートしてみた図です。Unity 2017使ってみました。




そろそろ、このキャラクターの名前を決定しておくことにしました。

その名も『桃実沢まい』。小柄で華奢な割にはけっこう力持ち、チャレンジ精神が旺盛で身体能力も並外れているところから、周りからは「Mighty」をもじって「まいティーちゃん」と呼ばれている、という感じで。(^^;)




シェーダーは「ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0」を使ってます。今回は、前髪に隠れている眉を透けて見えるようにしてみました。ただ、眉と髪が同じ色だと境目が分からなくなってしまうので、より効果的にするために眉のテクスチャに輪郭線を描き足しました。




設定の仕方は、隠れているもの(眉)のシェーダーを「StenciMask系」に、透かして見せるもの(前髪)のシェーダーを「StenciOut系」にすると言う具合です。




「ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0」ではポリゴンの片面表示と両面表示の設定が出来るようになってます。デフォルトで「BACK」になっていてスカートの裏側が黒かったのですが「Cull Mode」をOFFにすると両面表示になりました。




Blenderでモデルを作ってモーションを付けてもUnity上でどう動いて見えるかは実際にUnityで動かしてみないと分かりません。それで、まいティーちゃんにBlenderでいくつかアニメーションを作ってUnityで動作チェックしてみました。


今回もImgurのGIF動画にしてみました。

元のYouTube動画はこちら
https://youtu.be/kiVnTLmzjUc


前に作った動画の画質が悪くてどうしたものかと思っていたらブラウザにもよるみたいですね。普段IE11を使っているのですが、Chromeで見てみたら普通に綺麗でした。なんででしょう?

あと、読み込みに失敗して右側が隠れてしまうこともあるようです、原因はよく分かりませんがその際はご了承下さい。




一応、モーションの解説的なものを。まず、「待機」です。ここから各モーションへ分岐するということに。

キーボードのキーにも各モーションを割り当てていたのですが、動画的にUIボタンも付けてみました。「走る」と「ピース」はボタンを押したら3秒間モーションを再生するとしてみました。




「走る」です。今まで走るモーションはいろいろなソフトでチャレンジしましたがかなり苦戦したものです。意外にもBlenderが一番付けやすかったですね。Blenderだとボーンコンストレイントを簡単に設定できるので今後はモデリングだけではなくモーション付けにも大いに役立ってくれそうです。

髪やスカート等の揺れモノは今回も「Unity揺れものスクリプト」を使わせてもらってます。リボンの動きがちょっとコミカルで面白いですね。やはり、手付けではこんなに自然な動きは付けられません。

ただ、難航したのはUnity上でのスカートの挙動です。結局、かなり試行錯誤と修正が必要でした。これについてはまたの機会に。




「がんばるぞい!」。ではなく、「よし!」です。(笑)




「おー!」。本当は「やったー!」のつもりでしたが思っていたよりモーションが短かったので「おー!」に変更しました。(^^;)

髪用として左右の肩にコリダーを付けていますが、左腕を上げたとき髪が貫通しないように左腕にさらに2つコリダーを追加してあります。うまくいったようです。




「ピース」。実際にピースする時は薬指と小指はぎっちり握ってないんですよね。あと、腰に手を当てるときは腰骨の手を置く方が少し上がるのが自然です。これらも作った後に気がついて修正です。




「ユニティちゃんトゥーンシェーダー」だとリアルタイムでのベタ塗りの影がいい感じですね。逆光の演出も使えそうです。




せっかくなので、「走る」の別角度を「うごイラ」にしてみました。


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