POSER 11 SR4、インストールしてみた



さて、SR4をダウンロードしてインストールしようとしたら、前バージョンは一旦アンインストールする必要があるようです。今回のアップデートは抜本的なようですね。





インストーラーが日本語対応になっていました。イーフロ社が日本語版を発売開始したからでしょうかね。ダウンロードしたコンテンツの中にはPoser11についての日本語版ドキュメントも追加されていました。

日本語版のサポートページとしてイーフロ社のサイトがリンクされていました。まあ、私のは英語版なので日本語版のサポートは受けられないと思いますけど。

気になるバグっぽいものの確認ですが、クロスシュミレーションはアニメーションの再生ができるようになりました、おお。あと、すぐ落ちるのもどうやら改善されたようです。マテリアル設定中に落ちると心折れましたが、もう大丈夫そうですね。

ただ、FBX関連については改善はみられないようです。

まず、POSERからのエクスポートではUnityやBlenderにはボーンごと渡して動かすことが出来ますが、Shadeにインポートするとメッシュはそのまま取り込めますがボーンは散り散り(?)になっていて動かすことは出来ません。これはShade側のせいなのかもしれませんが、次のような現象もあります。

ShadeではUnity用に用意されたユニティちゃんやプロ生ちゃんのFBXを普通に読み込めて動かせます。しかし、POSERにインポートすると見るも無残なホラーな姿になってしまいます(画像公表は自粛しておきます・・・)。とても、使える状態ではありません。

また、LiveAnimationでMMD用キャラクターをFBX化したものはUnityに読み込んで普通に使えますが、POSERで読み込むと下半身が一点に収束していたりして変になり、やはりとても使えるものではなくなります。

前にPOSER PRO 11にプロ生ちゃんを取り込んで動かしましたが、あれはCLIP STUDIO用のキャラをACTIONからFBXで書き出したものです。CLIP STUDIO ACTION経由であればMMD用キャラもFBXでPOSERに渡して使うことができます。

FBXでのアプリケーション間のやり取りはややこしいですねぇ(汗)。FBXはバージョンによって仕様が大きく変ってしまうそうで、それらに互換性を持たせるためにある「Autodesk FBX Converter」というものも使ってみましたがPOSERにおいては大きな改善には繋がらないようでした。

私がPOSER PRO 11を購入した一番大きな理由はゲームエンジン用のモデルのセットアップやモーション作成のためでした。POSERというのは人体アニメーション制作に便利な機能を追求特化したプロツールです。その上、FBXが扱えるとなればオリジナルキャラのセットアップも楽になりますからね。

今後のアップデートでFBX関連の問題はなんとかしてもらいたいと願いたいところです。とりあえず、落ちにくくなったのは嬉しいですね。

マニュアルもSR4で改編されたようですが1000ページ以上ある英語マニュアルのどこが書き加えてられているのか探すのは気後れしますねぇ(- -;)。やっぱり、マニュアルは日本語で読みたいものですな。 f(^ ^;)


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テーマ: CG ジャンル: 日記

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