フレットレス・ベースでアドリブ録音



本日、いよいよSquierのフレットレス・ベースでの演奏の録音を試みてみようと思いました。

何がいいかと考えたら、前からアコースティク・ギターとフレットレス・ベースって相性がいいなと思っていたのでアコギの伴奏にフレットレス・ベースのアドリブを乗せてみたら面白いかもと思いました。ですので、今回はアコギとベースのデュオという形にしました。

使用したアコギはMartin OM-28V。マイクはSHURE SM57をオーディオ・インターフェイスのEDIROL UA-25につないで録りました。キーはEm、コード進行はC-D-Em7の循環コード。最初の8小節はイントロっぽくベースラインを弾いて、後は自由にアドリブして最後にハーモニックスで合わせて終わる、という流れです。
 




使用楽器:
Squier by Fender Vintage Modified Series
フレットレス・ジャズ・ベース

使用弦:D'Addario EXL165

演奏時間:1分29秒
録音日:2013年5月19日


ベースはUA-25に直接つないでライン録りです。素の音で録音に堪えられるサウンドだったので、あえてアンプ・シュミレーターやイコライザーなどは使わずエフェクターはリミッターとリバーブだけです。アドリブでは4弦の開放から1弦の19フレットまで使ってみました。

しっかし、2万6千円で手に入れたベースとは思えないぐらい結構使える音と思えますね。音はまさにジャズベのサウンド。しっかりしている。ダンカンのピックアップの性能のおかげでしょうか?

ラストのベースのハーモニックスではフレットレス特有の技、ハーモニックス・スライドを使いました。これはハーモニックスを鳴らしてから指板に押し付けてスライドさせるとハーモニックスのままポルタメントに音程を変えられるというテクニックです。フレッテッドでは不可能な技です。

今回は3弦の7フレットのEのハーモニックスを鳴らしてそのまま1オクターブ上にスライドさせました。アコギはノイズがスゴくてゲートを強めに掛けているのですが最後のハーモニックスの音量が小さいのでゲートが破られてしまいました。

EDIROL UA-25はノイズが大きいとの評判もよく見かけます。例のUA-1610 STUDIO-CAPTUREってノイズどうなんでしょうね?ノイズが出にくいのであれば10万円出してもいい気にもなってきました。

試聴してみたいのですが近くに楽器屋がないんですよ。大きい楽器屋に行こうとしたら北へも南へも新幹線で40分ぐらいかかります。千葉に住んでいた時、ふらりと楽器屋に立ち寄れた環境が懐かしいです。

何だかんだ言ってもSquierのフレットレス・ベースは購入して良かったと思います。やはり、フレットレスはフレッテッドとは違うインスピレーションが湧きます。でも、新品だったとしてもこのフレットレス・ベースを4万円ではまず買うことはなかったと思います(現在、ベーシストという訳でもありませんので)。これも何かの巡り合わせということで。
f(^^;)



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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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