不慮なるスペックアップ



2010年7月11日土曜日、もうじき夏本番。PCは熱に弱いもの。少しでも暑さ対策をしようと久しぶりにPC内を掃除することに。予想通り、けっこうほこりが蓄積されている。

とくにCPUのヒートシンクはやばいぐらいほこりがみっちり付いている。掃除機で取ろうと試みるが上手くいかない。これはヒートシンクを外して洗った方がいいと考えた。

外そうとしてもなんだかはずれない。それならばと思い切って引っ張ってみたら外れた。ん、このヒートシンクなんだかピンがいっぱい付いている・・・??

2秒ほど考え、気づいた・・・

「CPUごと取れちゃったのぉぉ~!?」(@0@;)

CPUとヒートシンクの間の冷却グリスがCPU固定ピンロック力をも凌駕するぐらい癒着していたよう。あわてて付け直して電源を入れてもPCは目覚めてくれない・・・

CPUのピンを見たらピンが3本ほど折れている。あんなにいっぱいピンが付いているのにたった3本で起動不可となってしまうとは・・・(当たり前なんでしょうが・・・)

しばし呆然・・・。うう~ん、どうしたものか?(-"-;)

今このタイミングでPCを新たに買い換える気にはならない。このMyPC
(Vista)に今のところ不満はないし、また金銭的な余裕があるわけでもない。でも買い替えざるを得ないのか?

どうせ乗り換えるならWindows7したいところだが使っているソフトがすべて対応しているのか判らない。使えないとなったときPC代に加えソフト代もと考えると・・・それ以上に、今まで使っていたソフトとかまた全部再インストールし、さらに再設定とか気が遠い。いや、いきなりすぎて心の準備が伴わないのが本音。

なんとかこのPCの復活という前提で考えなければ!とにかく、まず今日中にCPUを見つけないとかなり困る(汗;)。

しかし、このマザボはいつの間にか3世代前のモデルとなってしまっていたよう。これに載せられる新品のCPUを探しても見つけることが出来なかった・・・どうしよう。

「あっ、中古なら」とネットで探してみたら自宅から徒歩でも10分もかからない”じゃんぱら”でいくつか在庫があることが判った。助かった~!

どうせお金を出してCPUを取り替えるのなら少しでもスペックアップしたい。お店に置いてあった一番クロック数の高い”AMD Athlon 64 X2 6000+”を購入。

クロック数も上がればCPUの熱も上がるだろうと隣のドスパラで3.5g
で1,290円もする「標準グリスの15倍の熱伝導率」というシルバーグリスを購入。「特殊オイル使用により長期間硬貨しません。」という記述は見逃せません(^^;)。とにかくPCは熱に弱い、これぐらいは妥当な投資。

なんとか数時間で無事今までの環境のPCが甦ったっす、ほっ。

それにしても、OS起動時間はみるからに早くなった(@o@;)。3Dソフトのレンダリング時間も早くなったよう。で、早速、”Windows エクスペリエンス”を再評価してみたら5.4に昇格していた。

今までの”AMD Athlon64 X2 4200+”と比べれば約1.5倍のスペックアップ。これは些細な変化ではないようである。3世代前のモデルでもまだまだいけるよう。当分は、まだまだこのPCで頑張りたいです。Vistaも愛着があるので。


機種 Prime A Lightning MAA
マザーボード BIOSTAR TF7050-M2 (AM2 mATX 7050PV)
CPU AMD Athlon 64 X2 Dual Core Processor 6000+ 3.00GHz
メモリ 4GB (1GBx4)
ビデオカード Palit GeForce 9600GT 512MB (NE/9600TXT352)
OS MS Windows Vista HomePremium 32bit 




(スコアは2010年11月時点)



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