Windows 8 Newマシン購入



今まで使っていたメインPCはVista。世間的にはVistaはあまり評判は良くないみたいでしたが私的にはどっしりとしていて安定感を感じ特に不満はなかった。OSはノートPCの2台はXPとWindows7とが入っているが自分の中ではVistaが一番しっくりときていた。

しかし、最近どっしりにもっさり感も加わってきたような気が・・・とにかく起動が遅い。起動時間を測ってみるとディスクトップが表示されるまで1分5秒。エクスプローラーがスムーズに開ける状態まで3分50秒。これはやはり遅すぎるだろう(汗)。シャットダウンは約1分。

Vistaマシンを使い始めて、もう5年経つ。PCの技術向上はめまぐるしい。5年前とは違う世界になってしまっているに違いない。引越しも無事終わった。これを機にPC環境も引越ししてみようと思い立ったのです。

そこで、またドスパラ通販でカスタムマシンを購入することに。いちおう、DTMと2D、3DCGなどクリエイティブなこともしているのでどうせ買い換えるのならばハイエンドに近いパワーマシンにしたいところ。

ドスパラのHPでクリエーター向けパソコンで物色。予算は10万円以内で探してみたらケースがATXのRaytrek LFというのがちょうどいいぐらいに思えた。PCの中をいじるときにマイクロATXサイズだと、結構コードが邪魔になって作業がはかどらないのです。それに、大きいほうが静音性、冷却性ともに良いはず。

さっそく、BTOパソコンの醍醐味、カスタマイズを考える。

プリマウントのCPUはインテルCore i5-3570K。これをCore i7-
3770に変更。このCPUはコアが4つ載っていてHT対応していると。HTとはHyper-Threadingの略で一個のコアが半分づつ別な処理をさせることができるという技術らしいですね。ようするに、見た目は1つでもCPU8個分の働きをしてくれることになる。すごい。

Core i7-3770Kという物の方が新しいよう。K付きの方はオーバークロックがしやすいそう(4.3GHzぐらいまで上げられるとか)。3.4GHzもあれば十分だろうしオーバークロックってなんだか壊れそうなイメージがあり、おそらくしないと思うのでK無しの方で。

さて、OS。気づけば今年からはWindows 8の時代に突入していた。せっかくだから使ってみたいと思ったけど、何か評判が良くないよう?

Windows 7でもいいのだけれど今Windows 8を受け入れられなければ今後OSを新しくすることができなくなる気がする。とはいえ、使い心地が悪いとうわさが気になるところ。今だとWindows 7マシンを購入すると優待販売でWindows 8 Proを¥1,200で手に入れられるそう。

そこで、まずWindows 7 Home Premium(64bit)を入れてもらってすかさずWindows 8 Proにアップグレードする。そして、そこまで酷いようだったらWindows 7に戻そうという方向で。

メモリは16GB無料アップグレードだそうで16GBにしてもらうことに。載せられるメモリの上限がHome Premium(64bit)は16GBまでのよう。Professional以上では192GBまで。Windows 8 Proも192GB。 (でも実際はそこまで詰めることは現状では不可能)

もしかしてHome Premiumを使うことになるかもしれないし16GBもあれば十分だと思うし、それ以上はメモリがもっと安くなったら考えよう。

OSインストールドライブはHDDではなくSSDを使ってみることに。SSDとはHDDのように円形のディスクを回転させる方式ではなくメモリの集合体のようなもので反応速度はHDDより2倍近く速くなるという。

しかも、音もせず熱くもならない。HDDより故障リスクが少なく寿命が長い。まるでメリットだらけだ。今までいくつのHDDが使えなくなっただろうか?その時は突然やってくる。いつもバックアップはこまめにしているが壊れにくいに越したことはない。

デメリットは大容量化が難しくHDDに比べまだ割高。パーティション分けは出来ないよう。でも、OSインストールドライブはそんなに大きくなくて構わない。将来メモリを64GBにしようとするときOSインストールドライブは180GB以上必要のようなのでインテルのSSD180GBを選択。

グラフィックカードはNVIDIA Quadro 600というもの。GeForceがゲーム向けであればQuadroはCADや3DCG制作などに向いているという。私はゲームをしないがCGはするのでQuadroを使ってみることに。

Quadro 600より2000の方が性能がいいらしいようですが、それでプラス4万円とはちょっと予算がキビしい。600でも今のVistaマシンより格段に性能がいいだろう。

結局、元は¥89,980のモデルが静音化と電源交換となんだかんだと合計12万円也。予算オーバーしてしまったが最低でも5年は使うだろうしその価値はあるだろう。

PCが手元に届き、休日にWindows 8 Proを入手しようとアップグレード・キャンペーンのページに行ってみる。色々必要事項を入力することとなる。すると、優待価格¥1,200のはずなのに¥3,300となっている?? 1,200円なら入れてみよう思ったが3,300円となるとなんだか少しためらう。f(^^;)

どうやら、支払いを確定するときメールで届いていたプロモーションコードを入力すると2,100円引かれて1,200円になるらしく一安心。

そして、Windows 7 Home PremiumからWindows 8 Pro(64bit)へのアップグレードが無事終了。


機種 Prime Raytrek LF
マザーボード ASRock H77 Pro4/MVP(H77 1155 DDR3 ATX frontUSB3)
CPU Intel Core i7-3770 (1155/3.4GB/8M/C4/T8)
メモリ Samsung M378B5273DH0-CK0(DDR3 PC3-12800 4GB) x4
グラフィックカード ELSA EQ600-1GEBUW(Quadro 600 1G DDR3 1D1P Bulk)
OS Windows 8 Pro (64bit) 







気になるエクスペリエンス。Windows8では9.9が満点のようですね。結果は愕然の6.5・・・。そうなのか、せっかくQuadroが載っているマシンを選んだのにこれぐらいの評価なのか。CPUはもっとクロック数が速くて性能のいいものがあるので納得できる。メモリもそれに追随しそう。

気になるのはプライマリ ディスクだ。SSDをSATA 6Gb/sで繋いでいるのに8.1ということ。これ以上のハイエンドが存在するのだろうか?一体、Windows8のエクスペリエンスを満点にできるマシンとはどのようなものなのだろう・・・(時代の先を見越しているということなのだろうか?)

でも、まあ自分的には十分性能アップしている感覚を得ているので満足な買い物でした、あはは。(6.5、何かの間違いであって欲しい・・・-"-;)



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