Shade 3Dでレスポール作成



今回は自分の所有しているギブソンの「レスポールStudio」をモチーフにShade 3D ver.15で3Dモデル化を試みてみました。





本物はこのようなギターです。緑色、と言うか青も結構混じっていてギブソンのレスポールにしては珍しい色合いだと思います。(大きい画像と説明は「所有楽器の間」の方にあります)

とりあえず、可能な限りリアルに作ってみることに。


で、こんな感じに仕上がりました。





完全に一致とはいかないので『Gibson LesPaul MODOKI』ということにしましょう(画像のロゴは遊び心です、笑)。 色は明るめの緑色にしてみました。

このモデルは、ほぼ全部線形状で作られています。レンダリングの背景はHDRIを利用しています。自然な映り込みが期待できます。





ヘッド部。ギブソンのロゴは探してみたら公式サイトでダウンロード出来るようになっていたので使ってみました。(そのままでは使えないのでフォトレタッチソフト等でちょっと修正が必要ですが)

テクスチャーマッピングを使うだけでもぐんとリアリティーが上がりますね。「Studio」の文字は見つけられなかったのでデジカメを使って自分のギターから抽出しました。





弦はペグにちゃんと巻いてあるように表現してみました。線形状だとこういうところはやりやすいかもしれませんね。ペグの裏側も手を抜いてはいませんよ。

弦はラウンドワウンドでは途方もなくなるのでフラットワウンドということで。(^^;)





指板のローズウッドはShade3Dのプリセットにそれっぽいのがあったのでそれを使ってみました。結構、いい感じかもしれません。シェルのインレイは全部で10個ありますがテクスチャーは使い回さず10個用意しました。





フロント・ピックアップとピックアップ・セレクター。ギブソンのギターの象徴的なピックアップのメタルカバー。そこから見える調節用のマイナスネジはなるべく水平になるように、しかし完全に一直線にならないようにするのがいいんですよね。(笑)

ピックアップ・セレクターのギザギザ部はテクスチャーではリアリティーが出ないので80頂点のポリゴン円を用意して40個の谷と山を表現してみました。

今回、このギターで使ったポリゴンはこのギザギザのところとブーリアン用のプラスのネジ穴だけで、それ以外は全部「自由曲面」です。





コマ調節のネジも細かく表現してみました。コマの位置は実際に自分が本物で調節している感じで。高さ調節のギアのギザギザはテクスチャーをGIMPで作ってバンプで表現してみました。





ブリッジ部。根本のところはまず見えないでしょうから手を抜きました。
f(^^;)






ツマミ部のメモリもテクスチャーで似せてみました。ただ、フォントはGIMPにあんなに入ってるのに同じフォントを見つれられませんでしたねぇ。どうしても一般的なフォントではしっくりこないので仕方なく自分で作りました。





今回のレスポール3Dモデル化の記念に、1920x1080サイズの壁紙を作ってみました。需要があるかどうかはわかりませんが、良かったらどうぞ。

いずれは、このギターを軽量化して3Dアニメーションなどに使ってみたいとは計画はしています。

次はベース。フェンダーのプレベに挑戦したいですね。でも、少し休みたいです。疲れた。(笑)






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テーマ: CG ジャンル: 日記

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