システムディスクの引越し



現在、私のメインPCは2年半前ほどに購入したカスタムマシンです。システムドライブはインテル製SSDの180GBを選びました。120GBでは少し足りない、180GBぐらいあればまず困ることはないだろうと思えました。

Cドライブは60GBぐらいの空きがあったのですが、半年ぐらい前に
Visual Studio 2013とUnity4.6をインストールしたら一挙に空きが40GB分ぐらい減ってしまいました。さらにWindows10を予約してインストール準備が整ったら、さらに空きエリアが減ってしまいました。



Unity5もVisual Studio 2015もリリースされました。このままではインストールすることは不可能。アンインストールして新しいのを入れたとしても結局、空きが10GBぐらいしかないと判ってます。まだ数年はこのPCを使い続けることになると思うので、これでは心の余裕がなくなります。(^^;)

そこで、CドライブのSSDを容量の大きい物へ買い換えることにしました。現在256GBのものが1万から1万4千円ぐらい。80GBも増えたら当分大丈夫とは思いますが、折角ですから300GBぐらいのが欲しいところ。

512GBが2万円ほど。システムディスクに512GBは大きすぎるとは思いつつ、320GBが2万4千円でこちらの方が割高。大は小を兼ねるということで512GBを購入することに。




ADATA ASP600S3-512GM-C [512GB] 。ドスパラで税込み21,578円でした。





大きさは2.5インチでスマホより小さいです。そして、驚くほど軽いです。




USBストレージ・ケーブルの「shen zhen F1205-20-4P」を使ってPCにつなぎ、ディスクの管理でシンプルボリュームを作成してクイックフォーマットしてディスクドライブとして使用できるようにします。




ドライブが認識されました。これで準備OKです。さて、どうやってこのディスクにシステムを移すのか?

私はバックアップツールとして「Macrium Reflect」というフリーソフトを使っています。このソフトは普通にPCを起動したままでシステムドライブのバックアップを作ることができます。今まで、このソフトに救われたことは何度もあります。(OS標準のシステムの復元で救われたことは一度もありません・・・)




今回は、このソフトの「Clone Disk」機能を使って引越しさせてみようと思います。この機能は文字通り、まるまるディスクごと複製させるものです。




引っ越し元と、引っ越し先のドライブを選んで実行するだけで簡単に出来ます。ただ気を付けなくてはならないのは、引っ越し元ディスクの容量サイズとパーティション等をまるごと複製するので、引っ越し先の方が容量の大きいディスクであっても引っ越し元と同じサイズのディスクが出来上がります。

要するに、上の画像の下の引っ越し先のドライブに309GBほどの未使用領域がある状態で複製されます。でも、これは後からアクティブにすればいいだけですのでこのままクローン制作開始します。




待つこと1時間半、クローンが完成しました。




見事にシステムドライブが複製されました。しかし、このままでは容量が512GBのドライブが180GBとしか認識されていません。




システムドライブだったインテルSSD180GBとADATA512GBを交換して、3.5インチベイアダプターに取り付けPCに接続して起動します。無事起ち上がりました。問題ないようです。(じつは問題ありました。最後の※欄に書いてあります)




さて、肝心のCドライブの容量を増やす作業に取り掛かります。ディスクの管理でCドライブを選んで右クリックで「ボリュームの拡張」を選択します。とりあえず、使用可能エリア全部使ってみることにします。




Cドライブが466GBに増えました。しかし、やっぱりシステムドライブに466GBも必要ないかな(笑)。Win8.1はシステムドライブのパーティション作成など再起動もせずに出来るのですねぇ。一昔前などかなり大作業だった気もしましたが驚きです。




とりあえず、Cドライブには270GBほどを割り当てて、予備領域として200GB取っておくことにしました。後から増やすのは簡単なので必要性が出てきたらすぐ増やせると思います。




Cドライブにも余裕ができたし、これでようやくWindows10をインストールしてみようという気分になってきました。


※じつは、クローンディスクWindows (O:)を作ってそのままOドライブとして領域を増やしてからCドライブとしてPCに取り付けでもブートできませんでした。BIOSをいじってみましたが無理のようでした。結局、クローンし直した方が早いと始めからやり直しました。(また待つこと1時間半)

OSの入ったドライブの拡張などはCドライブとして起動してから、ディスクの管理でやらないといけないようです。

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テーマ: パソコンな日々 ジャンル: コンピュータ

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