Windows10の使用感想
OS & 周辺機



Windows10をメインPCにアップグレードして4ヶ月ぐらい経ちました。現在は改善されましたが、導入した際に見舞われたトラブルなど書いておきたいと思います。

Win10を入れた当初はWin8.1とほとんど変わらない印象。Win8.1で使えていたアプリやデバイスは何か特別なことをすることもなく使えました。

始めは快適かもとか思っていました。でも、日に日に不具合っぽいものを感じるようになってきました。まず、スタート画面。これはWin8からの機能でよく使うアプリなどピン留めしてすぐ使えるようにしておけました。自分的には便利な機能だと思っていました。

Win10でのスタート画面は何か癖があるのです。まず、スタート画面にピン留め出来るアプリと出来ないアプリがあるのです。Win8.1でピン留めしてあったアプリはそのままWin10でも継承されているものと無くなっているものもありました。

また、困ったことにピン留めされていたアプリを一度不具合改善のためアンインストールして入れ直すと、そのアプリは何故か二度とスタートにピン留め出来なくなります。よく使うアプリなのにこれも不便です。ディスクトップにショートカットを作っていても開いている数多なウィンドウをたたんでクリックするのも億劫です。

その対処策としてはディスクトップ上に空フォルダーを作ってよく使うアプリのショートカットをそこに入れて「Start MenuPrograms」フォルダーに放り込めば多少改善されます。このフォルダーの場所のパスは、スタート画面にピン留めしてあるアプリのアイコンを右クリックして「ファイルの場所を開く」からですぐにたどり着けます。(そこのパスはすごく長くなるのでその方が楽にたどり着けます)

そのフォルダーにショートカットを放り込めばピン留め可能なものも出てきます。しかし、何故かすぐには反映されません。割とすぐにという時もあれば、翌日ということもあります。何か審査待ちみたいで、なんで反映させるのにこんなに時間がかかるのか疑問です。(- -;)

うまく審査が通ると(笑)「全てのアプリ」のところに「新規」と出ます。そこに登録されれば、そこからスタート画面にピン留め出来るようになります。ピン留め申請が通らなかったアプリはフォルダーからという感じです。(この不公平感はなんでしょう・・・)

スタート画面の「よく使うアプリ」には毎日のように使うアプリは出ませんが、たまたま動作チェックで一度だけ使ったアプリが登録されたりします。何が基準なのでしょうか。(^^;)

その後、Win10の不具合感がさらに増してきました。エクスプローラーの「フォルダー」です。せっかくなので、ノートPCもWin7からWin10にアップグレードしてみました。困ったことにフォルダーを一旦開いてそこから移ろうとすると開いていたフォルダーがフリーズ後に全部閉じてしまいます。これは作業効率落ちますね、イラッとします。

ネットでそういう時の対処策としてフォルダーのオプションで「フォールダーを開くたびに新しいウィンドウを作る」にすれば改善されるという情報をみつけました。確かにフォルダーは開いたままになりますが、うっかりフォルダーの「戻る」を押してしまうとフリーズ後に全てのフォルダーが消え去ります。

その後、OS操作のサウンドを変更すると改善されるという情報を得て試してみたらホントに改善しました。どういう理屈なのでしょう(- -;)。これでノートPCの方は解決しました。

しかし、今度は問題ないと思っていたメインPCにもフォルダー問題が発生してまいりました。まず、タスクバーにあるエクスプローラーから開こうとしても開かなくなりました。幾つかフォルダーを開いている状態だとノートPCと同じようにフリーズ後に全部閉じてしまいます。

当初はこんなことはありませんでした。普段、作業をするときには作業フォルダを4つぐらいは開いておくのでこれが勝手に全部閉じられてしまい、再び開き直すのが億劫です。作業中だとイラッとします。こちらはOSのサウンドを変えても改善されませんでした。

そのうち、プログラムファイルなどを右クリックしようとしても結構長い時間フリーズした後、フォルダーが強制終了するようになりました。

さらに、スタートメニューからコントロールパネルに行けなくなりました。これをしようとするとフリーズ後にフォルダーが全部閉じてしまいます。打開策は「Winロゴキー+R」で「ファイル名を指定して実行」で「control」と入力する以外ありませんでした。

とりあえず、OS標準のフォルダー操作をしないで済む方法としてフリーの「Q-Dir」というファイル管理ソフトを試してみました。これは、よく使うフォルダを登録しておけるもので、一画面に4つ分表示できます。さらに各画面にタブも追加できるのですごく便利ですね。タスクバーもアプリ一つ分のスペースで済むのでスッキリします。

数日後、改善しているわけ無いだろうと思いつつタスクバーの開かずのエクスプローラーをクリックするとすんなり開きました(@o@;)。プログラムファイルを右クリックするとメニューが開きました。コントロールパネルにもいけるようになりました。どういうこと??

このタイミングで修正プログラムがインストールされたとも思えません。エクスプローラーが実行時に何かしらのシステム設定を取得しようと探しても見つからないからフリーズしてしまっていて、「Q-Dir」をインストールしたことによって何かしらシステムが整理されてパスが通るようになったから改善した、という感じがしてるのですけど。よく分かりません。

あれから1ヶ月ぐらい経ちますが、フォルダーのトラブルは無くなりました。結果オーライです。

トラブルと言うわけではありませんが、今までのWindowsのウィンドウはタイトル表示部にはユーザーが色を選択して設定できたのですが、Win10では白固定で色を付けれなくなりました。何が困るかというとウィンドウをドラッグして動かそうとする時にドラッグエリアの境目が分かりにくいのでかなりの頻度でしくじります。(^^;)

Macのスタイリッシュなデザインを意識でもしているのかもしれませんが、その辺はユーザに選択肢を与えて欲しいですねぇ。ウィンドウを最大化しているとドラッグエリアにヒットしていても移動もしてくれません。前は出来たのですけど。これも地味にイラッとします(笑)。

あと、新ブラウザの「Microsoft Edge」は何か使いにくい上に、妙な重さというか間が気になって、まだメインのブラウザとしては採用はできない感じですね。

でも、多少問題があろうともWindows10をダウングレードしようとは思いません。多分、何かは良くなっているはず(まだ体感できていませんが^^;)。新しくなったら試してみるのみです。

あ、クイックアクセスはけっこう便利かもしれません。

スポンサーサイト
テーマ: パソコンな日々 ジャンル: コンピュータ

コメント

コメントの投稿


非公開コメント

カテゴリ
ini-T MUSIC SKY
プロフィール